2018年ロンリーハーツ植物紀行
6月23日、やっと焼石岳2

(本頁は「6月23日、やっと焼石岳1」の続きです。)

東成瀬ルート八合目の焼石沼付近は昔、南部短角牛を放牧していたところでちょっと変わったフロラになっている。
昨年、7月8日に来た時はミヤマキンポウゲがびっしり咲いてみごとなイエローガーデンになっていた(こちら参照)が、今回はちょっと様相が違う。
別の黄色い花でビッシリなのだ。正体はバラ科のキジムシロの仲間、正確にはたぶんエチゴキジムシロと思われるが、
もしそうだとしたら国内最大の群生地になるだろう。
焼石沼と西焼石岳

焼石沼と西焼石岳。
前面にはキジムシロ。
三界山。前面にはキジムシロ。

エチゴキジムシロだろうか。

焼石沼から先は花の多い斜面を登っていく。
キジムシロの仲間と謎のイチゴ ハクサンチドリ

ハクサンチドリとミヤマキンポウゲ

シナノキンバイ タカネスイバ

ベニバナイチヤクソウとイワオウギ。
いずれもまだ蕾。
コバイケイソウと西焼石岳

九合目・焼石神社で道は三方に分かれる。
今回は焼石岳山頂には行かず、北に有る南本内岳をめざすことにする。
30分も歩けば、南本内岳山頂に到着。このルートは今の季節、花は少ないが、展望は抜群だ。

南本内岳山頂から北側を望む。右は牛形山。

南本内岳山頂付近から北西側を望む。
左に三森山、右奥に女神山や真昼岳の連なり。

南本内岳からの眺めで圧巻なのは三界山。この山域では最もイケメンの山。
南本内岳山頂付近から西側、三界山を望む。

南本内岳山頂付近から西側を望む。
左のふたこぶは大森山。右に三界山。

ふたこぶの大森山の上に鳥海山が見えた。 南本内岳山頂付近から南側に焼石岳。

南本内岳山頂湿原から東側、経塚山。

九合目に引き返す途中、名無し沼と西焼石岳。

焼石岳と西焼石岳の鞍部から栗駒山が見えた。

再び九合目。今度は東焼石岳に向かう間道に入る。
九合目付近から焼石岳

九合目付近の雪渓にはスプーンカットが明瞭だった。

雪渓の割れ目から
ミズバショウやシシウドの仲間などがもやし状に伸び出している。

しばし灌木帯を歩く。
この間道、以前は藪がうるさかったが、昨年秋に刈り払いされ、だいぶ歩きやすくなった。
サラサドウダンと南本内岳

サラサドウダン


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(本頁は2018年8月3日にアップしました。)