2013年ロンリーハーツ植物紀行
低地の紅葉、木の実(1)

関東以西の皆様には早すぎる感があるかもしれないが、秋田では、11月になると、紅葉の神様が低地まで降りて来る。
今年最初に訪ねた低地の紅葉スポットは秋田の北、能代市二ツ井町にあるきみまち阪
ご覧の通り、断崖絶壁が連なり、深山にある天下の名勝みたいだが、ここは、すぐ下を国道七号線やJR奥羽本線が走っており、
私自身、シゴトで何百回、いや何千回も通り過ぎている場所。なのにまともに訪れたのは、今日11月2日が初めてだ。
この日の紅葉は色づきがまだ十分とは言えない。おそらくクライマックスは来週あたりと思われるが、少し紹介してみよう。
まずはカエデ類。

これはたぶんウリハダカエデ。
それ以外の紅葉、草木の実。
ドウダンツツジ。たぶん植栽。

コマユミやオオカメノキ
このコマユミ、とても実つきが好い。 センボンヤリの実

秋のセンボンヤリは閉鎖花ばかりなのに
結実するとけっこう壮観なり。

きみまち阪はなかなか景色の佳いところ。
屏風岩

明治天皇后の御歌石碑

米代川と対岸(七座山)を眺める。
何か東洋的な風景だなと思った。

同じ日の午後、秋田市東部にある秋田市植物園も訪ねている。
ここは樹木ばかりなので、樹木園と改称したらどうか
ユリノキ。
大木になるのでこういう場所でないとなかなか植えられない。
などと毒づきながら、園の中を歩いていたら、
あっ( ̄π ̄;有った。有った。サワフタギだーっ。
サワフタギは素晴らしいブルーの実をつける。
いつも八幡平某湿原の群生を当てにしているのだが、今年は9月中旬の台風18号直撃で、実の大多数が吹っ飛んでしまっていたこちら参照)
あぅぅぅ(つдi) 今年はまともな実を見られないだろうと失望していただけに嬉しかった。今年、見た木の実風景では最も綺麗だった。
サワフタギ カンボク

一転して、赤くてしょぼい実だが、
この木はカマツカと言ってかなり強靭な木のようだ
(↓の名札参照)。


行くよ〜
裏庭トップに戻る
モガ狂トップに戻る
管理者注:本頁の写真は(`◇´)何人たりとも無断使用はまかりならん!
(本頁は2013年12月28日にアップしました。)