2015年ロンリーハーツ植物紀行
秋田の高尾山、春の花紀行1

今年の春は不順な天候が続いている。一日中、晴れていることはほとんど無い。
4月19日は珍しく晴天(ただし午前中のみ)との予報だったが、薄く靄がかかっていて遠くの山々は望めない。こういう日は近場の低山でスプリングエフェメラル三昧としよう。
奥に見える低山が高尾山。手前は雄物川。
クルマで上の方まで行き、ゴム長に履き替え、散策道を少し歩いてみる。
雑木林はまだ冬枯れているので、林の中は明るい。
けっこういろんな花が咲いてる。
まず目に付くのはカタクリ Erythronium japonicum
場所によってはこんなふうに群生している。
残念ながら多くの花は雨風で傷んでいた。無傷な花だけをクローズアップで紹介してみる。
でかい花を二枚。
こちらは情熱的な咲き方、カルメンを連想した。
花色の濃さでは今日観たナンバーワン。
こちらはやたらと花がでかい。約10cm、遠めにも良く目立った。
花の大きさでは今日観たナンバーワン。
もちろん楚々とした風情の花も有った。
キクザキイチゲ(ブルータイプ)と一緒。
続いてキクザキイチゲAnemone pseudoaltaica と行こう。
キクザキイチゲ(白タイプ)とカタクリ。
ここはキクザキイチゲも大型のものが多かった。
高性のキクザキイチゲ(白タイプ)。丈は30cmを超えていた。
こんなでかいものは今まで見たことが無い。

今日観たキクザキイチゲでは
濃青ナンバーワン
これは何だろう。
肉眼では濃い青紫なのだが、私のカメラでは青味が強く出てしまう。     一応、ニリンソウ Anemone flaccida だが、
突き出した裂片の少ない葉は花のなり損ないだろうか。

ニリンソウ はまだ咲き始めたばかり。

オトメエンゴサク Corydalis fukuharae ここのオトメエンゴサクは小型のものばかり。

エンレイソウ Trillium smallii もまだまだ若々しかった。
暗色の花色つながりで
ウスバサイシン Asarum sieboldii


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(本頁は2015年5月16日にアップしました。)