2016年ロンリーハーツ植物紀行
10月22日、紅葉の高松岳と山伏岳(前編)

10月22日は当初、甑山に登るつもりでいたが、直前になり、近くの高松岳に変更した。
変更の理由は甑山の岩場とクマさんに臆したため。
恒例によりこの日登る山を下界から(この日は下界から眺めていないので、春に撮った写真でお許しあれ)
2016/04/05
 湯沢市駒形町から見た高松岳方面の山々。

この日、高松岳には南側の湯ノ又沢から登り、更に山伏岳にも足を伸ばして同じコースを戻っている。
大まかなコースタイムは、
7時ちょうどに湯ノ又大滝(標高約600m)からスタート。9時半、高松岳山頂(1348m)到着、11時ちょうど、山伏岳山頂(1315m)到着で長い昼休み。
16時、湯ノ又大滝に下山。
湯ノ又コースを選んだのは、かなり奥までクルマで行けると思ったからだが、
現実は湯又大滝を過ぎてすぐのところにご覧の通りの看板が立っており、その後は長い林道歩きを強いられた。
車両通行禁止のお知らせ
しかしこの林道歩きは悪くなかった。
仮に無理してクルマで行っても私のクルマでは腹擦りは必至(下山してからの修理点検も必定)、更に厚く降り積もった落葉でスリップの可能性もあった。
それ以上に素晴らしい紅葉を林道歩きで愉しめた。
林道を歩き始めてすぐ
こんなに素晴らしい紅葉に包まれた。
カエデとホウノキ コシアブラの白葉も紅葉のうち

低所のブナは黄葉

苔むした木の橋 再びコシアブラ

登るにつれブナの黄葉は紅葉に変わって行く。

沢と別れ、高松岳本体の登りになると、
ロープ箇所が何回も有った。
今回の高松岳の登山者は終始、私独りだった。
後に述べる山頂からの展望はもちろん、途中の素晴らしい紅葉もいっときは全て、私が独占したことになるが、
内心は、「 (´π`;)クマさん、どうか現れないで。」とひたすら祈るばかりの山行きだった。
屏風岳と思われる急傾斜の山がチラリと見えた。


やせた稜線に辿り着くと、南側の景色がドバーッと開けてきた。
左の丸い山は虎毛山(1433m)。
眺めは良くなったが、
鼻をこするようなきつい登りがまだしばらく続く。
「鼻こすり
急登!ガンバロー」と書いてあった。

後方(西側)には朝日を浴びた神室連峰が大きい。

北に屏風岳の岩場がしっかり見えるようになったら、

屏風岳(1158m)

いつの間にか高松岳の山頂だった。
高松岳山頂から栗駒山を望む。

東にはまろやかな姿の栗駒山が。
栗駒山の山頂部にはうっすらと白いものが。
手前は吹突岳(1221m)の連なり。

小安岳(1301m)
北東には焼石岳。
焼石岳(1548m)。

真北の方向には横手盆地が。
真北の方角には
奥宮山越しに横手盆地が広がる。

左奥に東鳥海山(777m)。


次(後編)行くよ〜
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(本頁は2016年12月16日にアップしました。)