4.白馬山頂にて

二度目とは言え、白馬山頂からの展望は新鮮そのもの。
この頁では山岳風景をメインに紹介します。

まずは西南西方向を望む。
雲の切れ目から現れたのは

剣岳とその仲間たちじゃない
左から立山、立山別山、剣岳。

次いで真南方向。

南に連なるのは、左が杓子岳(2812m)、右が鑓ケ岳(2903m)。
杓子岳とウルップソウ。
白馬岳富山側の斜面。
「構造土」と呼ぶのだろうか、独特の縞模様が続く。
裸地部分にはウルップソウ、緑の濃い部分にはハクサンイチゲが多い。

緩やかな富山側の斜面には湿生の花が豊富。シナノキンバイが西日を浴びて咲いていました。

シナノキンバイの群生
シナノキンバイのアップ。
コバイケイソウ(右)はまだ生育中。

真西の方角

ほぼ真西の方角にはどっしりした風格の毛勝山が。

そろそろ夕方モードです。
南の方角

鑓ケ岳の背中越しに現れたのは、
左から前穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳、・・・、黒岳(水晶岳)

これが(`◇´)発作マグナだ!

南東の方角(フォッサマグナ)を望む。
左から、八ヶ岳、富士山、美ヶ原の台地、南アルプスの連山など。
眼下の雲海の下は安曇野(松本盆地)。「白い庭」はどこだろう?


夕日に輝く雲の山脈
頚城アルプスとも呼ばれる三山。左から焼山(2400m)、火打山(2462m)、妙高山(2446m)。
右端は戸隠山塊の高妻山(2353m)
黄昏の剣岳とその仲間たち

二日目は前回同様、山頂小屋に泊りました。


次は5.まずは小雪渓を下る

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(本頁は2010年1月2日にアップしました。)