2.雷鳥坂、小蓮華の稜線

大池小屋に到着した日の夕方にはご覧のような夕焼けが見えました。

雷鳥坂稜線と夕焼け

翌日は朝飯前に雷鳥坂を少しだけ登ってみました。
西の雪倉岳方面に虹がかかり、足許にはコマクサが・・・。

雪倉岳にかかる朝の虹
コマクサ Dicentra peregrina

雷鳥坂を登りだすと、オーソドックス(?)な高山植物が次々に現れてきます。
まずは

ミヤマダイコンソウ Acomastylis calthifolia var. nipponica
ムシトリスミレ Pinguicula vulgaris var. macroceras ハクサンチドリ Dactylorhiza aristata

登山道沿いにはツツジ科のわい性低木も豊富です。

ツガザクラ Phyllodoce nipponica
アオノツガザクラ Phyllodoce aleutica
キバナシャクナゲ Rhododendron aureum

小蓮華の幅広い稜線に差し掛かると、ハクサンイチゲとシナノキンバイが多くなって来ました。
東北では各々別々の場所でしか見られない花なのに、ここでは入り混じって咲いてました。

ハクサンイチゲとシナノキンバイ。
コバイケイソウはまだ咲き出したばかり。
ハクサンイチゲとシナノキンバイの混生お花畑



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(本頁は2010年1月2日にアップしました。)