6.唐松からの眺め

今までずっと稜線歩きだったので、景色はよかった筈ですが、なにしろ険しいところばかり命辛々で凌いできたので、
ほとんど景色の記憶がありません。
唐松岳(2696m)の山頂に至って初めてゆっくりと眺めることが出来ました。
花を紹介する本企画の主旨からは少し外れますが、本頁は山岳風景オンリーで行きます。

まずは今来た方角を振り返ってみます。

(^o^;)よくもまあこんな凄いところを歩いて来たもんだ。
手前から不帰の稜線、天狗の大下り、右奥に白馬鑓。 五竜岳(2814m)

南に目を転ずると、筋骨隆々のどっしりした山が立ちはだかってました。
その名は五竜岳(ごりゅうだけ)。

五竜岳(2814m)
有名な雪形『武田菱』は今の時期はわかりにくい。

北東に目を転ずると

頚城アルプスとも呼ばれる三山。
左から焼山(2400m)、火打山(2462m)、妙高山(2446m)

三日目(7月28日)の宿は唐松岳頂上山荘。
昨日(白馬山荘)に較べたら嘘のように空いてました。

唐松岳頂上山荘

ご来光

7月29日の太陽は
戸隠連峰の高妻山から上がってきた。
早朝の唐松岳山頂
早朝の不帰の岩峰群

越中立山と剣岳は、白馬山頂からずっと右の方に望みながら歩いて来ましたが、
唐松岳から見たそれは距離も近く、迫力あります。

早朝の立山、剣連峰
立山(3015m) 剣岳(2998m)
剣岳(2998m)
毛勝三山
左から猫又山、釜谷山、毛勝山(2414m)。
もっさりと地味だが好きな山。でも登山道は無い。

唐松岳から八方尾根を下りだすと、五竜の左から新しい山が・・・

朝の五竜岳。
左に鹿島槍ヶ岳(2890m)が見えてきた。

八方尾根から北側を望む。

不帰のキレット
真ん中の窪んだ部分がキレットだろうか。


白馬の東(信州)側斜面はとみに荒々しい。
左から、天狗平、鑓ヶ岳、白馬岳、小蓮華山。



次はいよいよ最後、7.八方の花達です。

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(本頁は2009年1月23日にアップしました。)