2013年ロンリーハーツ植物紀行
2013スプエフェ列伝・第五巻/東成瀬の花筵

3月下旬、男鹿海岸のフクジュソウ(こちら)を皮切りに始まった今年のスプエフェ追っかけ紀行。
時がたつにつれて、開花前線は雪深い内陸へと進み、5月上旬には岩手との県境、奥羽山脈に突き当たる。
今回は秋田県で最も南東に位置する東成瀬村を訪ねてみた。

当てにしていた場所に着いたものの、ご覧のようにまだ雪が残っており、
少し早すぎたかなと思った
が、キクザキイチゲの白があった。次いで青紫も。
カタクリも加わり、これで役者は揃った。
更に進んだら、冒頭の花筵があった。



もう数日したら此処はもっと花のボリュームは増えているだろう。ただし天気の良い日はニョロニョロに注意。


別場所の土手の上には黄色と白の花が咲いている。
黄色はフクジュソウ、白はキクザキイチゲ。
5月も半ば近くなってから新鮮なフクジュソウを見るとは少し不思議な気分なり。


田んぼの畦にうっすらと青い靄のようなものが見える。
靄の正体はミチノクエンゴサクだった。
ミチノクエンゴサク ミヤマキケマン
近縁のミヤマキケマンは粗雑な感じで、折ると悪臭があり、嫌う人も居る。
ミヤマキケマンとニリンソウ ニリンソウ
ニリンソウと並び、スプエフェとしては遅くなってから咲きだす。
アズマイチゲ
カタクリと今年初登場の
キバナノアマナ

日も西に傾いてきた。
最後に村の入り口、もろ人里で見かけた花筵を。

キクザキイチゲの白。ミチノクエンゴサクも少し混じっていた。

隣はフクジュソウの群生地になっていた(花は終わり気味なのであえて掲載しない)。

奥に見える白いお山は
焼石岳の連なり


行くよ〜
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(本頁は2013年6月2日にアップしました。)