アコガレの信州・高原のお花畑に迫る
霧ケ峰 嗚呼霧ケ峰 霧ケ峰の西端
2007/08/15 八島ヶ原湿原1

(^^;)年末の今頃になってすみません。本頁は一連の「信州の高原お花畑シリーズ」の続きです。
霧ヶ峰自然保護センターの「霧ケ峰の植生/高層湿原」によると、「霧ヶ峰の高層湿原は、南限に当り、特に八島ヶ原湿原は尾瀬ヶ原よりも泥炭層が発達していて、8m以上にもなっている。したがって学術的にも貴重であり、天然記念物に指定・・・」とある。
高層湿原とは何ぞや、興味はあるものの保護の観点から湿原内に立ち入ることは出来ない。外周に整備された遊歩道(木道)をトコトコ歩いてみる。
いきなり目に飛び込んできたのはコオニユリの朱赤。
そして身の丈を上回るシシウド。
このコオニユリは花つきが良い。
奥のピークは車山。
シシウド
が湿原の番人のように立ちはだかる。

八島ヶ原湿原は8月15日の早朝6時半頃にも訪ねている。
冒頭写真と大体同じ位置だが、早朝はこんな感じだった。
同じく早朝に写した花達。
ヤツガタケアザミと思われる。 ウドの群生。
この山域では、シシウドも多いが、ウドもよく見かけた。
コゴメバオトギリ Hypericum perforatum var. angustifolium
やけに花つきの良いオトギリソウだと感心したが、
帰化植物で米国では強害雑草とのこと。ビーナスラインののり面でも見かけた。

また昼に戻って
山をめざして東進。
アカバナ Epilobium pyrricholophum
ヤナギランと同じ属。
クガイソウかと思ったら別属の
ヒメトラノオ(ヤマトラノオ) Veronica rotunda var. subintegra
アザミに似ているが、これは
タムラソウ Serratula coronata subsp. insularis

シシウドのボーダー花壇?

シシウドの他にヤナギランも。

ヤナギランの群生


霧ケ峰(車山)1     八島ヶ原1   八子ヶ峰1   アルペンフロラ1  
次(八島ヶ原2)行くよ〜
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(本頁は2007年12月24日にアップしました。)