2011年ロンリーハーツ植物紀行
10月の高原を朱に染めるのは誰?(前編)

この高原は昨年の真夏に偶々訪れ、面白いぞと直感。今年は5月下旬のオキナグサを皮切りにかれこれ10回以上も通ってしまった。
最近、本業がとみに忙しくなっているので、今回、10月8日が今年最後の訪問となりそうだ。

この日の某高原は、前回よりも明らかに赤味を増していた。
手前の紅葉はドウダンツツシ

ワラビもオレンジに紅葉していた。

ドウダンツツジの紅葉 ミソハギの紅葉

草紅葉と言えば、オレンジ色が主流のように思っていた(例えば・・・八幡平栗駒山)。
しかしこの高原の場合は、他の原っぱとはだいぶ違う。
何が違うのか・・・
まずはご覧あれ。



アツケシソウには敵わないが、この地の草紅葉はやけに赤味が強かった。
赤の正体は・・・
その正体、まずはミソハギ。 ミソハギの紅葉をバックにズミの実

前回同様、木の実も紹介してみよう。
ズミ。葉はすっかり落ちていた。

マユミ。こちらも落葉済み。

ノイバラの実

ノイバラの実。バックはミソハギの紅葉。
赤以外の色の実も。
たぶんヤマブドウだろう。

再び
朱に染まるミソハギの草紅葉を。
10月になっても、しぶとく咲き残る花達。
ツリガネニンジン リンドウ

リンドウとヤマハハコ
草の実
ノハナショウブの実 スズランの実
新手の草紅葉に出会った。
ナワシロイチゴ
意外にもそれはどこにでもあるナワシロイチゴだった。
この植物がこんなふうに紅葉するとは今まで知らなかった。高原ゆえに昼夜の寒暖差が大きく、紅葉も深い色になるのだろう。
行くよ〜
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(本頁は2011年12月3日にアップしました。)