2011年ロンリーハーツ植物紀行
9月中旬、某高原のラストフラワー(2)

シラカバ林の道端でハギが満開になっていた。

たぶんヤマハギだろう。
シラカバ林に踏み込んでみる。

林の下で見かけた花や実。
当初、ゴマナの貧弱なタイプかと思ったが、シロヨメナのようだ。 林の中のスズラン(実)

他にはアキノキリンソウやツリガネニンジンなどもいっぱい咲いていたが、省略。
初秋のシラカバ林は素晴らしい。


再び草原に戻って、
前頁最後に登場のトウヒレン属はこんなふうに生えている。丈は30センチから1mまでと幅がある。
一部、タムラソウも混生。

このトウヒレン属はいったい何者だろう。
手餅書籍等によれば、岩手県にあるトウヒレン属は、イワテヒゴタイ、ナガバキタアザミ、ミヤマキタアザミ、ヒメヒゴタイ、ヤハズトウヒレンなど。
絵合わせではこの植物、ミヤマキタアザミによく似ている。

秋の草原に咲く小さな草花たち。
ウメバチソウ
右の青白い蕾のようなものはセンボンヤリの閉鎖花。
ウメバチソウ
真ん中辺にハナイカリの古花。

センブリも有った。
センブリ

センブリ ハナイカリ
これでも一応リンドウ科。花か実かよくわからん花だ。
リンドウ科が続く。
いよいよ代表取締役リンドウのお出まし。
リンドウ
真ん中にヤマオダマキの実。
リンドウ
バックはアヤメの実。
意外かもしれないが、私が野生のリンドウを見たのは今回が初めてである。
秋田の野山にあるリンドウはエゾリンドウばかりであり、花の先端(裂片)の開きはあまり良くない。

ハマウツボ科も二種類有った。いずれも半寄生植物。
シオガマギク
残念なり。今回、花の盛りは過ぎていた。
タチコゴメグサ

初秋の高原も良いもんだ。
次(9月下旬)行くよ〜
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(本頁は2011年10月15日にアップしました。)