2011年ロンリーハーツ植物紀行
9月中旬、某高原のラストフラワー(1)

9月下旬以降は本業が忙しくなりそうだ。少なくとも二週続く連休は全滅の予定。ならば休みの取れるうちにと、急遽9月15日の木曜日に休みを入れてみた。
運のよいことにこの日は晴れた。今年の恒例行事になった半月ごとの某高原参りに行ってみよう。

9月15日の某高原、さすがにオミナエシの花は終わっていた。

花は終わっても、黄色味はしばらく残る。それは茎のような花軸も黄色味を帯びているせいだ。
今の季節はこの花の持つシースルー効果がいかんなく発揮されている。
次いでミソハギの草紅葉だが、
お気づきだろうか。中ほどにオミナエシが立っている。このように前面に有っても、背景の植物や風景が透けて見える状態を『シースルー効果』と言う。
ツリガネニンジンもシースルー効果の持ち主だ。

秋になると、夏に活躍した花たちの第二ステージが始まる。
クサレダマの実

ハマナスの実 スズランの実

この白いパヤパヤは新顔みたい。
ヤマハハコだ。
ヤマハハコ アキノキリンソウ
オミナエシの後任はアキノキリンソウ。
秋になるとキク科の植物がとても多くなる。
アキノキリンソウ ノコンギクとノハナショウブ(実)

この場所はもう数日したら、野菊のみごとなお花畑になることだろう。

シラヤマギク
この高原では数少ない。
こちらはたぶん・・・ノアザミの残り花だろう。

ちょっと変わったアザミに遭遇。
根の漬物がヤマゴボウの名で売られているモリアザミだろうか。

タムラソウ 正体不明のトウヒレン属


行くよ〜
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(本頁は2011年10月15日にアップしました。)