2011年ロンリーハーツ植物紀行
7月16日、今度こそノハナショウブの出番だ。(2)

前出のK氏より、ノハナショウブの新たな群生地を教えて頂いた。
折角なので、ノハナショウブの咲き様をリプライズ。

アヤメに較べると、疎らな感は否めないが、この花はこの程度の密度でも見応え十分だ。



中ほどのイエローはセイヨウミヤコグサ
アヤメとノハナショウブの生育場所だが、高原の中核エリアでは交じり合っているところもあるが、それ以外の場所では、別々に生えている。
ちなみにこの場所にはアヤメは生育していない。前回紹介したアヤメの大群生地(こちら)にはノハナショウブが無かった。

ノアザミも咲いている。
ノハナショウブ同様、ベゴが食べ残す花だと聞く。
ノハナショウブとノアザミ ノアザミ

ノアザミは明るい原っぱからシラカバ林の下まで広く分布している。
ハマナスとノアザミ
少しバラ科を続けてみる。
ノイバラ

ナワシロイチゴ
低地にも多いが、この高原には特に多い。
普通のシモツケ(低木)。
これは元からあったものだろう。遊歩道の近くに多いことから、植栽と判断。

オニシモツケ
上のシモツケとは違い、草本でシモツケソウ属。やや湿った林縁などで見かける。

今頃、エゴノキが咲いていた。
エゴノキの手前の草本はヤナギラン

高原の女王ヤナギランが咲き出した。
ヤナギラン チダケサシ

クガイソウの穂花も色づき出した。

この高原、この次はどんな花風景を見せてくれるのだろう。

次(真夏・・・穂花)行くよ〜
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(本頁は2011年7月30日にアップしました。)