しし神様の住まう処/鳥海山・獅子ヶ鼻湿原を訪ねる
3.鳥海マリモと温水路

源流はこうなのだが
肝心の獅子ヶ鼻湿原はこんなふうに
ブッシュ(灌木)に覆われており、全貌は見渡せなかった。
MAPではの中間付近)

だがキンコウカ(ユリ科、湿原植物)は
花は終わりかけていたが、
紅葉(草紅葉)が始まっており、両者の調和がことさらに
綺麗だった。
ブッシュの下はこんなふうにコケで覆われている。

コケの渓谷美?を二枚ほど。


これらのコケ「鳥海マリモ」と呼ばれるらしい。



マリモ云々はさておき、
国内広しと言えど、森と水、そしてコケがこんな素晴らしい景観を作っている場所を
私は他に知らない。
そろそろクロージング。

獅子ヶ鼻の水は、その後、このように立派な用水路に集められる。

キツリフネの花 立派な水門
水門を経て、一部の水はまた地中に潜る。
ホオノキの葉
地中を走った水は数キロ先の山の斜面に突然現われ、水力発電に利用されているとのこと。
その後の水と
鳥海山北面の雪解け水がストレートに流れる赤川と鳥海山
MAP地点付近より撮影)
 2002/05/11  
近隣の別の水系の水は、
このように階段状の水路(温水路)を経て、にかほ市の水田を潤し、最終的には日本海に注ぐ。

川が階段状になっている理由やこの温水路の詳細についてはこちら
美しき水の郷あきた内の頁)参照のこと。

このエリアについては、鳥海山フォトギャラリー獅子ヶ鼻湿原の頁、
Midnight Cat の「どら猫写真館」新館獅子ヶ鼻湿原秋の獅子ヶ鼻湿原の頁も参照されたし。

嗚呼 花の鳥海山へ行く
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(本頁は2006年9月9日にアップしました。)