{>(´π`)<}〃パタパタ スプエフェ三昧2010B
鳥海山麓、田んぼの土手にフクちゃんを見た!

何か咲いてないかな〜。
四月下旬のとある日、鳥海山麓を彷徨ってみた。
由利本荘市猿倉地区から望んだ鳥海山。
馬蹄形カルデラが隠れ、左右対称の富士山型になる。実家の横手からはこの形で見える。
鳥海山はまだこの通り冬衣に包まれたままだ。
それでも集落の近く、田んぼの土手には、早くも花が咲いていた。
フクちゃん キクザキイチゲとフクちゃん
フクジュソウのアップ
(;´Д`) こんなウブウブのフクちゃんを見るのは久しぶりだ。
フクジュソウとフキノトウ キクザキイチゲも (;´Д`) ウブウブ。

雪が融けたばかりなので地面はまだびっしりと枯れ草や落ち葉に覆われたまま。
土が剥き出しになっているところでは湯気さえ上がっている。
近づくと懐かしい匂いがした(┬┴┬┴┤π`;) どんな匂いかは深く詮索しないこと。どうしても知りたい方は ⇒こちら

そこから少し下ったら、道路端の小さな土手一面にフクジュソウが群生していた。
こちらは既に成熟モード。
『ドッテのうえ、フックジュソの花で〜♪』と思わず口ずさんでしまった。
フクジュソウも立派なスプエフェなのだが、秋田ではどこにでも有るというわけではない。有る処には有るが無い処には無( ̄も ̄;)☆\バキ。
有る処では、比較的人家に近い土手や裏山など人臭い場所でよく見かけるが、自然度の高いブナの林ではまだ見たことがない。
野生植物だが、人なつっこい性格なのだろう。
このような場所には、少し遅れて他のスプエフェ達も咲き出す。
手前のうす青紫はキクザキイチゲ
キクザクイチゲは秋田では最もありふれたスプエフェだ。
こんなふうに群れて咲くことが多い。

肉眼で見るとけっこう青いのだが、写真にすると赤っぽくなってしまう。
キクザキイチゲはアネモネの仲間。園芸品種のアネモネ・ブランダに似るが、球根ではない。
横に走る地下茎で増え広がり、花筵を作りやすい。


先の土手を裏側に廻ると、
フクジュソウはやや疎らになり、他のスプエフェ達がほどよく混入していた。
手前はカタクリ
↓↑フクジュソウ、カタクリ、キクザキイチゲの三種混合。
エゾエンゴサクとアズマイチゲ

最後にまた鳥海山を。
にかほ市冬師地区から望んだ鳥海山。
約2500年前に形成された馬蹄形カルデラが大きく開いて見える。秋田市から見える鳥海はこの形。


次(続・鳥海・・・)行くよ〜
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(本頁は2010年5月5日にアップしました。)