モコの海岸物語/原生花園へのアコガレ
初秋のシーサイドフラワー/男鹿海岸編

海岸の花風景を訪ねるのは、8月で最後かな。あとは来年・・・なんて思っていたが、偶々、9月上旬にも訪ねる機会を得た。

9月になってすぐ男鹿海岸も訪ねている。
ここはある花を目当てに訪ねてみたが、予想通りいっぱい咲いていた。
オガフウだ。
男鹿半島では、入道崎や男鹿水族館付近の海岸、寒風山山頂付近などで、7月から10月までの長期間、咲いているが、花数が最も多くなるのは、たぶん今頃の時期だろう。
パッと見には、高山性のハクサンフウロ(⇒月山 ⇒鳥海山)にそっくりである。ハマフウロ(⇒網走海岸)に含まれるとの見解もあるが、
厳密にはどうなのだろう。この付近については、「水生生物雑記帳」の「男鹿半島幻想オガフウロ」が詳しい。
ヒルガオとオガフウロ
入道崎の海岸風景
磯に下りてみよう。
遠くに見えるのは入道崎灯台
潮溜まりには海藻や貝、小さな魚が。
ハマゴウ
ちょっと意外なものに遭遇。
ハマベンケイソウ
秋田には無いと思っていたのだが・・・
ハマエノコロ
ハチジョウナ
草姿からブタナやコウゾリナの仲間かと思っていたが、意外にもノゲシやオニノゲシの仲間だったとは。
ハチジョウナ。左にハマボッスの実。
紅葉しかけた多肉の群れに遭遇。
ハマボッスの幼植物とみた。
ハマオトコヨモギ 此処にもママコノシリヌグイ!
ハマオトコヨモギのマットをベースに
ママコノシリヌグイ、オガフウロなどが入り混じって咲いてる。
オガフウロは波しぶきを浴びるような磯の間近でも咲いていた。

再び男鹿入道崎の海岸風景を眺め、おさらば。
アキノノゲシ
深浦海岸同様、この日の男鹿の海はすこぶる青かった。
シーサイドフラワー・シリーズ目次
深浦海岸にシーサイドフラワーを訪ねて(1) (2)
 続・シーサイドフラワー/8月の深浦オクトパスガーデン1
深浦オクトパスG2、男鹿への道
  8月、男鹿のシーサイド&マウンテンフラワー
 初秋のシーサイドフラワー/深浦海岸編  男鹿海岸編

次はツワブキ&ハマギク  続・ハマギク/アツケシソウが見頃
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(本頁は2009年9月27日にアップしました。)