2017年ロンリーハーツ植物紀行
2月末からの白いお山フェチ

既に先の頁(「2017年2月あれこれ」など)でも毒づいているように今年の(秋田の)冬の天気はさっぱり良くない。
白いお山もずっと見えなかったが、二月も末に近づいたら、徐々に・・・。
2月25日は昼過ぎから青空が見え出した。思わず柿の種号を駆り出して青空を追いかけてしまった。
2017/02/25 秋田市郊外にて。
東京に居られる方には信じられないかもしれないが、秋田市で青空を見るのは約一ヶ月ぶりだ(この前はたしか1月29日)。

その後もときおり日差しはあるものの、雲量が多く、山は近くも含め、さっぱり見えなかった。
にっくき雲が一掃されたのは2月28日。
その日は秋田市からも鳥海山がはっきりと見えた。
2017/02/28 自宅付近より

めったにない機会なので家人を連れて鳥海山を見に行くことにした。
本荘の郊外より
人里としては鳥海山に最も近い山麓のひとつ、
猿倉地区から望むと

さすがにでかい。

2017/02/28

今回、家人も一緒なのは、由利本荘市の各所で開催されているイベント『由利本荘ひな街道』を見学するため。
(´π`;)ワタシ自身はひな人形には関心は無いが、たまには家人の機嫌も取らねば・・・。
会場の一つ、矢島町郷土資料館に行く関係で矢島駅にも立ち寄ってみた。
由利高原鉄道矢島駅
矢島駅のガラス窓にも
鳥海山がしっかりと映って見えた。
こちらは
本荘郷土資料館/美倉町・渡邊家のお雛様(享保雛)。

由利高原鉄道おばこ号(と手前は柿の種号)

由利原の某ポイントからも鳥海山を眺めてみる。
2017/02/28

この日は鳥海山以外の山々もよく見えた。
鳥海山麓のにかほ高原から北側に見えた白いお山は・・・
にかほ高原から北側を望む。
左から太平山(1170m)、白子森(1179m)、そして森吉山(1454m)
森吉山が太平山や白子森と並んで同じような高さに見えたのは意外だった。

この日のにかほ高原は遠く八幡平や岩手山まで望めたが、小さすぎるので写真は略。
比較的近場の太平山に近づいてみる。
2017/02/28
大仙市(協和)と秋田市(雄和)の境にかかる協雄橋から見た太平山

2017/02/28 山麓の野田から見た太平山奥岳

2017/02/28 大仙市南外から秋田駒ヶ岳を望む(左に乳頭山、右に岩手山も見えた)。


明けて3月1日。
この日の視程はイマイチだったが、南の方に向かってみる。
2017/03/01 横手市十文字から見た鳥海山。

湯沢市岩崎から見た鳥海山。

湯沢市院内から見た東鳥海山。
東鳥海山は北側から見ると弁当箱みたいに四角だが、
南西方向の横堀や院内から望むとゆるやかな三角形に変わり、県南から見た鳥海山に少し似ているなと私は感じている。
山に詳しい友人の話によると、山形(新庄)から見た鳥海山の方がもっと似た形なので、東鳥海山という呼び名は昔、山形県から来た人が名付けたのではないかとの考察。

折角なので湯沢市から見える山々を少し続けてみる。
湯沢市秋の宮川井から見た神室山
(厳密にはここから神室山頂は見えない。左側は三角石山、右側の高いのは前神室山)。

甑山(こしきやま)は秋田山形県境に聳え、湯沢市横堀地区からも見えるが、
今回は山形県真室川町から見た姿を。左が男甑、右が女甑。

ひな祭りに因んで
男と女(お内裏様とおひな様)が並んでる山をもう一組。
雄長子内山(左)と雌長子内山。湯沢市川面地区から。
雄長子内山で高さは470m程度と低いが、急峻な山容は侮れない。

またまた鳥海山。今度はにかほ市から。
2017/03/01 にかほ市大森地区
南向きの土手斜面では早くもフクジュソウが咲き出していた。
たった二日間の晴れだったが、いろんな白いお山を眺めることが出来た。

次(早春の男鹿・・・)行くよ〜
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(本頁は2017年3月17日にアップしました。)