2009年、モウズイカの沖縄植物紀行
東南植物楽園3 水辺に憩う

この植物公園には池が大小三つある。
一見、静かな池だが、鯉の餌やりを行うと、
こんな有様。
某アニメ映画の水魚の群れのようだ。
何ごとか〜!と鳥さん達も集まってくる。
右上の黒っぽい水鳥はバン。
そこにまた餌を投げ入れると・・・
亀さんは甲羅干し
語らい橋を渡り、向こう岸に行くと
赤っぽく見えた斜面の正体が、アカリファやクロトンの植栽だったことがわかる。
アカリファとクロトン(手前)
アカリファ Acalypha wilkesiana は雑草エノキグサ(トウダイグサ科)の仲間。 緑をベースに黄斑入りの品種もあった(最初はアオジソの新品種と間違う)。
クロトン(ヘンヨウボク) Codiaeum variegatum もトウダイグサ科。
この木は那覇市内でもあちこちで見かけた。葉の広さや斑の入り方など実に多様。
※アカリファやクロトンは必ずしも水生植物ではありません。たまたま東南植物楽園では水辺にも植えられておりました。

帯スイレンの仲間は水槽植えのコーナーもあり、間近で花が観察できる。
ポリネシアを連想させる一角
コルディリネの葉はクロトンノキに劣らず、美しい。
コルディリネ(センネンボク) Cordyline terminalis (リュウゼツラン科)

※コルディリネは必ずしも水生植物ではありません。たまたま東南植物楽園では水辺に多く植えられておりました。

カミガヤツリ(パピルス) Cyperus papyrus
沈没しかけた船に生い茂るのは
セロウム(ヒトデカズラ) Philodendron selloum
サトイモ科。原産地はブラジル南部、パラグァイ。


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(本頁は2010年2月28日にアップしました。)