2018年ロンリーハーツ植物紀行
9月15日は男鹿のお山へ。1

秋になって涼しくなったら低山が恋しくなった。なので9月15日は男鹿半島の毛無山に。
下山後、東山麓に廻り、なまはげ大橋から男鹿三山と安全寺の棚田を眺める。
ちょっとわかりにくいが、左側の平らな高みが毛無山(677m)。中央の高いのが本山(716m)、右のやや低いのが真山(567m)。

登りは南海岸にある門前の五社堂から。
五社堂

初っ端の石段が厳しいのだが、それ以降は緩やかな稜線歩きになる(毛無山山頂付近まで約二時間)。
森林で見通しは効かないが、花は割と豊富だった。
タムラソウ タムラソウ

オヤマボクチ

ゴマナ シラヤマギク

アサギマダラ

ヤマハッカ ミズヒキ

今回の山歩きは森林ばかりなので見通し(展望)が効かない。
ならば樹木や道そのものを愉しんでみたらどうだろう。
手前のブナの木は巨大な根っこのようなものを引きずっていた。
どうしてこんな樹形になったのか。

稜線の小道は適度なカーブが心地よい。

これも凄い樹形だ。
足を食いちぎられたタコ型怪獣?

草の実を二種。
シラネアオイ ルイヨウショウマ


こちらは山菜。
モミジガサ(シドケ) カニコウモリかと思ったら、葉の形や鋸歯が違う。
あとで男鹿特産種の
オガコウモリ Parasenecio ogamontanus と判明。

今回はいろいろなキノコにも遭遇した。
一応、名を振ってみたが、ことキノコに関してはマッタク自信なし。
タマゴタケ(食用)かな。

これは毒きのこ・テングタケかな。 これは猛毒のドクツルタケか。

イグチの仲間。これは食べられるかもしれない。

こちらはキノコではなく、腐生植物
ギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ)
昼飯は何故か金農パンケーキ。
希少品なので早朝寄ったローソンでつい買ってしまった。


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(本頁は2018年11月2日にアップしました。)