2009秋・ノロ川ビーチ&メデューサの滝巡り3

ブナ林で出会った草達
オクトリカブトは終わりかけ
サラシナショウマも・・・
これもサラシナショウマだろうか。
⇒ setton8さん 「サラシナショウマの花が終わって
実が出来始めたところでしょうか。」
ツクバネソウ(実)
ヒロハユキザサ(実)

ノロ川とはこれでお別れ (´π`;)/~~
帰り道から八幡平方面を望む。
左奥ののっぺりしたのが、八幡平。その手前、白い噴火口が見えるのが焼山。右奥の高いずんぐりした山は岩手山。



同時期の別の日、
近くの山中で不思議な蔓草に出会った。
遠めには天女の羽衣が舞い降りたみたいだった。
当初、ネナシカズラの仲間かと思ったが、下の方を見ると、小さなウリの実がなっていた。
どうやらミヤマニガウリというウリ科の一年草らしい。
先の羽衣のような花とウリの実が同一植物というのにも驚いた。
(私は今回、初めて出会ったのだが、秋田の深山では割と普通に見られる植物とのこと)

ではこれは?
一見、シソ科のクロバナヒキオコシみたいだが・・・
黒紫色の実のようなものがいっぱいついていた。
おそらく虫が巣くったせいで花が変化したのだろう(『虫えい』とも言う)。
隣接して咲いていた普通のクロバナヒキオコシ
ツチアケビ(実) ギンリョウソウモドキ(実)
この山域は秋田では珍しく岩壁が多く、テーブルマウンテンのような景観が見られる。
岩壁の上には標高800〜1000m級の台地が広がり、ブナや天然杉の原生林に覆われると聞く。其処には今まで見たことの無いような花が人知れずひっそりと咲いてるかもしれない。なんて気にさせるエリアだ。


来年もまた巡ってみよう。
ぶな森トンネル入口付近から北の山並みを眺める。崖の向こうは平らで天然杉の森が続き、やがて桃洞の滝に至ると聞く。
真ん中下の滝は中滝だろうか。


次(2009紅葉)へ行くよ〜
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(本頁は2009年11月21日にアップしました。)