葱畑よ。永遠なれ。
Globemaster Fields Forever!
(-_-;)写真めちゃ重たいけどよろしく。

グローブマスターと言うネギを知ってますか。
Allium elatumA. aflatunense を元にオランダで作出された品種と聞きますが、そんな小難しい話はさておき、ご覧の通り、子供の頭よりもでかい花をつけるネギなのです。ギガンチウムもでかいのですが、やはりこちらにはかないません。色もやや青みがかった紫で、高貴な印象があります。
私はこのネギを園芸づいてまもない頃、タ○イのカタログで見つけました。その大きさに驚く以上に、一球4000円と言う値段に腰を抜かしました。欲しいのは山々なれど、(^^;)先立つものが・・・。その後も○キイのカタログが来る度に涎ばかり垂らしておりましたが、1995年の夏、ついに・・・。
ちょうどその頃の私は家を新築し、本格的な庭造りにかかり出していました。(`o´)今この時を逃したら、一生涯、手に入らないかもしれん。後でネチネチ悔やむのは男らしくない。さあ。(´π`;)/δ買うべ!ってな具合に、ナナナナ(^o^;)ナント!4球も注文してしまいました。
アリウム・グローブマスター
1996/06/08
モウムス(当時、小三)とアタマ較べ。
右の黄色い穂花はエレムルス。ギガンチウム(右の紫)は
まだ咲き出したばかりで小さい。1996/06/23
翌年(1996年)の晩春に咲いたそれがあまりにもみごとだったので、上の写真二枚をタキ○の会報、「読者の花自慢」的コーナーに投稿してみました。ところが、ムスがもろに写っていたせいか、残念ながら、選に洩れました(洩れたとの連絡も何も無かった。もし今後、声がかかったら、(-_-メ)少なくとも1*000円以上で売ってやる)。この年は最後まで花を咲かせてしまったので、球根が小さく割れてしまい、翌年は花数こそ増えましたが、サイズはイマイチでした。
エレムルスも含め、この手の花は場所を取るので、うちのような狭い庭には不向きだと認識。勿体無かったのですが、三年目から実家に里子に出すことにしました。実家では、アバもオドも喜んで、屋敷畑の一等地に迎え入れてくれました。しかし、夏に掘り上げないでしまった為、ほとんど全ての球根を腐らせてしまいました。
これではいかんと、(`´メ))))私が乗り出し、「一球四千円。きちんと掘り上げ消毒!」の呪文を唱えたところ、アバオドはすっかり改心。僅かに残った球根のかけらをもとに、せっせと肥培に励みました。その結果、2002年には↓の数までに増え、しかも立派な花をつけるまでに至りました。
タコの群れのようなグローブマスター若芽。2002/04/22
 葉がやや立ち上がり、花茎も伸びて来た。
奥の方はギガンチウム。2003/05/06
五月も末近くなったある日、アバから「(`◇´)ネギが咲き出した。ちゃっちゃど見に来い!」との電話。
たかがネギと笑うことなかれ。最近は一球、千数百円まで値が下がったものの、50本ものグローブマスターが林立する風景はそうざらには見られんだろ。まだ咲き初めなので、花の径は十センチちょっととコンパクトだったが、咲き進めば、優に倍くらいにはなる。ただし、球根をもっと大きくする関係で、花はこれからまもなく切り取られる運命にある。聞くところによれば、切り取った花の大多数は近所の花好き仲間に無償で配られるとの由。果たして(^o^;)モウ一族が壱万○千円の元を取れる日はやって来るのだろうか。
グローブマスターが咲き出した。ギガンチウムは首ばかり延ばしている。
2003/05/25
ネギの林立をバックにオニゲシの蕾も膨らんで来ました。その迫力ある草姿にはいつもたじろいでしまうのですが、これもよく考えたら、かつて私が持ち込んだ代物でした。うちの庭では気息奄々なのに、ここでは何故斯くも元気なのか?
オニゲシの蕾。
株元にはのらビオラが蔓延っていた。2003/05/25
こののらセイヨウオダマキは
なかなか美形じゃ。2003/05/25
実家の庭に少なくとも30年は居着いている
のらビオラ。2003/05/25
久々にジャンゴばっぱ&じさま6月からしばらくの間、四国に行かねばなりません。
オニゲシを初めとした実家ジャンゴ花の行く末を見届けることが出来ないのはちと残念ですが、まあ来年があるさ。♪葱畑、芥子畑よ。永遠なれ。

ジャンゴ・晩春編

晩春の東北地方ジャンゴでは、ジャーマンアイリスが最もメジャーだが、それに次いでよく見かける、だけど少し地味な花達を紹介してみる。
ジャンゴフロラは日本全国ほぼ均一かと思っていたが、春から初夏にかけて咲く花に関しては、北と南で少しだけ違いがあることがわかった。下の花達は東北地方(秋田、岩手、宮城、山形)ではあたり前だが、南の地方ではあまり見かけないと聞く(詳しくは北ジャンゴ参照のこと)
(-_-;)写真はやたら重たいけどしばし我慢されたし。
アジュガ・レプタンス 2003/05/2*
原産はヨーロッパ。ジュウニヒトエ(日本原産)の名で
売られることが多いが、それは間違い。
センダイハギ 2003/05/2*
元々、北日本の海岸に野生。地下茎の勢いが強く、
あっという間に庭を占領してしまう。
ラナンキュラス・ゴールドコインとフクロナデシコ 2003/05/2*
ラナンキュラス・ゴールドコイン 2003/05/2*
この花はとても綺麗だが、北国では繁殖力が強すぎる。
勝手に隣の屋敷や田んぼなどにも侵入するほど
なので要注意。
フクロナデシコ 2003/05/2*
意識して見るようになったら、やたら多く感じる。
雑草のハルジョオンも混じっている。
ん? (´π`; ナニナニ?ジャンゴ花って何だっけ?と言う方はこちらへどうぞ。 → ジャンゴFカップ

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(本頁は2003/05/31にアップしました。)