2013年ロンリーハーツ植物紀行
真夏8月にも森吉山に行ってみた

6月16日、30日に続き、8月3日にも森吉山に行ってみた。
今回は足弱の家人と一緒なので、途中の石森まで。石森の山頂はニッコウキスゲが盛りだった。

足が痛いと弱音を吐く家人もこのシチュエーションでの昼餉(おにぎり)には満足だった模様。

ニッコウキスゲ コバギボウシ

園芸品種のギボウシは白く初夏に咲くものが多いが、山のコバギボウシは紫味が強く、この花が咲くと、秋近しと感じてしまう。

ニッコウキスゲの草原の下では、まだチングルマやイワカガミが咲き残っていた。
チングルマ イワカガミとチングルマ
ここはつい最近まで雪が残っていたんだろう。

同じ場所には地味な花だが
ハクサンオオバコ
ハクサンオオバコ イワイチョウ
アップで見ると綺麗な花だが極めて花つきが良くない。
いずれも雪田に特有な花たち。

タカネニガナは低地のニガナの高山型なので、
あまり有り難味は感じないが、たまには採り上げてみよう。

6月には咲いてなかった花たちいろいろ
クルマユリ ハクサンシャジン

ウゴアザミやハクサンシャジンなど

ノギラン
低山にも生えている。かつてユリ科だったが、最近はノギラン科として独立。
同一科のキンコウカも咲き出していたが、写真は省略。

ミヤマホツツジ
花をアップで見ると、イチヤクソウの仲間に似ている(最近、イチヤクソウ科はツツジに併合された)。

秋が近くなると、草木の実にも多く遭遇するようになる。
アカモノ(ツツジ科)の実

オオバタケシマランの実姿 シラネアオイの実姿

ゴンドラ駅

ゴンドラ駅周辺では丈の高い黄色のキク科がいっぱい咲いていた。
ハンゴンソウかなと思い、近づいてみたら、キオンだった。秋田ではそれほど多くない。
キオン

キオン

キオンとヨツバヒヨドリ
キオン、ヨツバヒヨドリに高原の女王ヤナギランを加え、『ゲレンデ・フロラ』と名づけたい。

次(鳥海山)行くよ〜
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(本頁は2013年8月24日にアップしました。)