2015年モ庭10,11,12月号
今年の秋は異常に長かった。

10月になったら・・・
ほったらかしにしていた自庭も紅葉が目立ってきた。
2015/10/11、
コマユミ Euonymus alatus form ciliatodentatus
の紅葉とシェード・コーナー
2015/10/11、
ギボウシ Hosta
シュウメイギク Anemone hupehensis var. japonica

鉢花だが、今年はミセバヤがよく咲いた。
2015/10/10、ミセバヤ Hylotelephium sieboldii

地味草の世界。
2015/10/12、
フェスツカ・グラウカ Festuca glauca とギボウシ Hosta
2015/10/11、
オオバジャノヒゲ 黒龍 Ophiopogon planiscapus `Nigrescens'

10月下旬になり・・・

クロッカスは早春に咲く花と思いがちだが、世界的には秋に咲く種類もけっこう有る。
うちの庭にはそのうち二種が咲いた。
2015/10/23、
Crocus speciosus だろうか。
2015/10/26、
一般的な薬用サフラン Crocus sativus

2015/10/28、クジャクアスター他。

2015/10/28、
ジューンベリー Amelanchier hybrid
の紅葉
2015/10/31、
ヤナギバシャリントウ Cotoneaster salicifolius

コトネアスター(ヤナギバシャリントウ)はうちの庭紅葉、生垣と言いたいところだが、
実はこれ、うちの屋敷前の狭い公共スペースに元々植えてあったものを自フェンスに誘引したもの。
紅葉した葉は落葉しないで、冬の間にまた緑に戻る。これに雪が積もると素晴らしいクリスマスカラーになる。
2015/10/31、
ヤナギバシャリントウ Cotoneaster salicifolius

こちらは正真正銘、うちの庭木。
マユミの木に絡ませており、晩秋の実はいろんな芸を見せてくれる(暴走する性質があるので、庭植えはおススメしません)。
2015/11/07、
ツルウメモドキ Celastrus orbiculatus

2015/11/07、
冬前の草抜きがほぼ終わった庭。

11月になったので、鉢花の一部を風除室に取り込む。
取り込み対象は、寒さに弱くて、外では越冬が難しい種類のほかにクリスマスローズ類も。後者は総じて耐寒性はあるが、少しでも早く花を見たいがため。
ところが今年は少し様相が違う。クリスマスローズのうち、ニゲル系の一鉢は今にも花が咲きそう。
このままではクリスマスローズになってしまう。
2015/11/07、
Helleborus niger系の品種。
2015/11/01、
冬植物マンドラゴラ Mandragora にも蕾が。

そうこうしているうちに 冬植物マンドラゴラ Mandragora が咲き出した。
2015/12/12、
開花して約半月後の冬植物マンドラゴラ Mandragora

今年はマンドラゴラの花にアブがいっぱい集っていた。
ということは、恋なすびとも呼ばれる実が期待できるかも・・・。
今年はもう一種のマンドラゴラもよく咲いた。
2015/11/19、
もうひとつのマンドラゴラ Mandragora

2015/12/12、
クリスマス前ローズ(Helleborus niger系の品種)

既にお気づきかと思うが、
今年の11月、12月の秋田は異常に暖かかった。
2015/12/23、
クリスマス前ローズとマンドラゴラ。

常ならば、クリスマス前に一二回は雪をかぶり、年末の庭は雪景色になるものだが・・・
2015/12/26、
クリスマスが終わってやっと雪が・・・

2015/12/26、
ウメモドキ
Ilex serrata
しかしこの雪もニ三日で溶けてしまい、結局、雪の無い大晦日になってしまった。
よいお年を。
次(2016年)へ行くよ〜
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(本頁は2016年2月14日にアップしました。)