2013年ロンリーハーツ植物紀行
今まで見過ごしていた秋田の初冬風景

私のような花屋、草屋は冬になれば(本業以外では)どこにも行かなくなり、引き篭もりセイカツに入るのだが、今年は珍しくそうでもない。
秋田県内、限られた場所だがε=ε=へ(+´π`;)ノ 出かけてみた。その中から、あれっ( ̄π ̄;秋田にもこんな風景あったんだーと思った風景を幾つか紹介してみる。
まずは大潟村。
既に別頁でも紹介しているが、昔、見た西洋画の中にこんな風景があったように記憶している。
もしかしたら、オランダの運河かなと自fbで紹介したら、オランダの方から「そうだ」と英語で返答が有ったのには驚いた。

続いて、自分の勤める会社の窓からの眺め。
午後4時頃、出張から戻り、会社に立ち寄ったところ、秋田市の西の空に虹のようなものが立っていた。
(上の方、左右にある白い列は事務所天井の蛍光灯が窓ガラスに映ったもの)

最初、見つけた時は虹色がもっとはっきりしていた。
急いで駐車場にカメラを取りに行ったのだが、そのための約5分間にだいぶ薄くなってしまった。そして写真を撮って2,3分後には見えなくなった。

fb仲間に訊ねたところ、『幻日』という気象現象だそうだ。
師走も押し迫ったとある日、ちょっと旅に出る。
とは言ってもスーパーこまちに乗ったわけではないが・・・

角館に向かう途中、協和町の山に光る雲が懸かっていた。

有名な角館の武家屋敷。
シダレザクラの冬姿

スギの幹をバックにウメモドキ

今回は武家屋敷の中には踏み込まず、
田沢湖をめざす。
右の樹木は竜を連想させる。


田沢湖は湖岸が単調なので、十和田湖のような観光的な風景美はイマイチだ。
しかし、今回、この角度から見た風景は色無しでも、十分見ごたえがあると思った。


続いて、湖岸の樹木風景。
丸い鳥の巣のようなものはヤドリギ。近づくと・・・
アカミヤドリギだった。

田沢湖は日本一深い湖。その深さは書籍によると423m、湖面の標高が250mくらいなので、その底は海面よりも200m近くも低い場所と言うことになる。
秋田の内陸のこのような場所に何ゆえこんな深い穴があいたのか。
大昔の火山活動、カルデラ湖という説もあるが、他のカルデラ湖と較べても深すぎる感じがする。
この湖にはもはやクニマスは居ないが、冬場なので観光客も皆無に近かった。

水深423mを感じさせるような・・・
今回、個人的には最も気に入った風景。


突如、赤い鳥居が。

ずっと無色の景色ばかりだったので、この鳥居や社殿を見つけた時はドキッとした。
他に誰も居ないのだからなお更だ。

御座石神社の垂れ幕はにわか面を連想させる。

神社のご由緒。赤線部、特に注意。
なんかモウ初詣に行ったような気分。
なお湖の方から社殿を眺めるとこんな感じ。
左側の大杉は天然記念物、御座の石杉 辰子姫の像
赤の次は黄金色。
夏場、象の周辺には観光客が多いので、なかなかこのようには写せない。
この像、個人的にはあまり好みではないが、今回は廻りの色がモノトーンなので黄金がいつもより際立っている。


ラストは再びスーパーこまち

新年早々、これに乗って東京に行く予定。

次(東京)行くよ〜
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(本頁は2014年2月1日にアップしました。)