2013年モ庭11月号
11月は秋と冬の鬩ぎあい

ここしばらく自然の紅葉や草木の実探しに忙しく、庭花や園芸から遠ざかっている。
下写真は11月4日、霧の朝の模様。前日、主役とも言える斑入りススキを刈って捨てたばかりなので、うちの庭に丈の高い草は皆無となった。
まだ咲いているのは自家採種のニコチアナくらい。たぶんこの花は雪が積もるまで咲くだろう。
なおクルマは昨日、スタットレスタイヤに交換終了。これでいつ雪が降っても安心だが、庭の後始末(庭木の雪対策)はこれからだ。
2013/11/04
今咲いてるニコチアナと咲き終わって実姿のヒオウギ。
ニコチアナ・ハイブリッド。
元品種は`パフューム・ディープパープル'。
ヒオウギの実

同じく先日の連休時の庭。
我が家はバラもキクも無いので、晩秋はとても寂しくなるが、
風除室を見たら、狭苦しい場所でシソ科のプレクトランサス(鉢植え)が咲いていた。折角なので庭テーブルの上に出して飾ってみた。
2013/11/03
プレクトランサスは熱帯亜熱帯原産の華麗なシソ科。日本原産ではアキチョウジやヒキオコシに近いようだ。
温室鉢花として流通しているが、温室の無いうちでも越冬する。
方法は冬が来る前に切り戻し、室内で保護。春、芽が出たら挿し芽で増やす。自然状態では花の少ない晩秋に咲くので、助かっている。
最近はビンクの品種も流通してきた。
2013/11/03
こちらはカラミンサ・ネペタ。
地味だが、寒さに強く、毎年、勝手に生えてくる。
7月から咲き、秋になると花色が濃くなる。
2013/11/04

プレクトランサスをもう一枚。
2013/11/09

【究極の地味花・クサヤツデ】
今、うちの庭で咲いてる花はキク科の二種だけ。そのひとつがクサヤツデ。
蚊が集団で飛んでるような花なので、ピント合わせ、バックのあしらい、いずれにも苦労している。
2013/11/16 クサヤツデは葉も観賞価値有り。
奥で咲くキク科はノジギク。
2013/11/17

【庭のしょぼい紅葉と木の実】
メグスリノキ。私の本業に関連した名前だが、仔細は省略。
葉を見る限り、これがカエデの仲間とは信じられない。
2013/11/09
スズランノキ。北米原産のツツジ科で、世界三大紅葉樹のひとつ。
きわめて生長が遅く、苦節十年、昨年あたり、やっと見れるように
なったかと思ったら、大雪で大枝を折ってしまった。(T_T) 
今年の紅葉はイマイチだ。2013/11/04
ツルウメモドキの実が弾けだした。
2013/11/03
ツルウメモドキ
2013/11/09

こちらはウメモドキ
2013/11/16


11月12日。ついに初雪。
2013/11/12
実家の横手では初雪がいきなり35センチも積もり、タイヘンだったようだが、秋田市はこの程度で済んだ。
当然、二三日後には融けてしまったが、(-_-;)庭の冬支度を本格的にやらねば・・・。

てなわけで、17日の日曜はケッコウしんどかった。
針金で庭木を縛り上げた後、耐寒性に不安のある鉢植物の大移動。
まずは風除室内の非耐寒性植物(プレクトランサスなど)を
切り戻し、家の中に移す。
次いで今まで外で扱っていた鉢のうち、耐寒性に不安のあるものや
戸外越冬可能でも早く花を見たいものを風除室に移動。

晩春からずっと涼しげな葉ものとして頑張ってきたフウチソウも色づいて来た。
この黄金葉を見とどけて刈り取れば我が家の冬支度は完了。
フウチソウ。撮影後は刈り取った。
2013/11/24

ツルウメモドキ
2013/11/24
2013/11/29
二回目の積雪とマユミの木(実はツルウメモドキ)

何度も降っては融け、いよいよ11月最後の日。
庭に一筋の虹を見た。
2013/11/30
今年の冬は何かいいことないかな。

へ行くよ〜
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(本頁は2013年12月21日にアップしました。)