2013年モ庭6月号B
オープンガーデン、コアの日花模様

今年のオープンガーデンの模様を報告します。

うちの庭のオープン期間は、ガイドブック上では5月11日から6月23日となっておりますが、会で定めた集中日は6月8日から12日まで。
今日6月9日は日曜なので、一番コアの日になるのではないかと思い、一日中、家に居りました。
ただし今年は会長が地場メディアで宣伝していないので、来場者は少ないだろうとも踏んでましたが、
いざ蓋をあけたら・・・

午前10時頃から、約10組、20名前後の方がいらっしゃいました。お陰さまで昼飯を食べる時間が吹っ飛んでしまいました。
中には「モウズイカのガーデニング狂時代」の本をお餅の方も複数居られ、感激いたしました。
以下の写真はメイン・ガーデンの今日(6月9日)お昼頃の様子。
メドゥ・セージ(サルビア・プラテンシス) オルラヤ・グランディフォリア(白)、ベロニカ `フォンテンブルー'(濃い青)、
ヒナゲシのアレンジ。
今日、私が応接した皆様から一番多く感嘆され、名前を聞かれた花は『メドゥ・セージ』でした。
その名を告げると、一部の方は、「うちのメドゥ・セージとは違う。花の色も咲く時期も違う。」と言ってましたが、
ホムセンで売ってるメドゥ・セージは、南米原産のサルビア・ガラニチカ(こちら)で偽者、うちの方、サルビア・プラテンシスが本物なんです。
ほら。アルプスの少女ハイジが花摘みしていたメドゥ・セージはこちらなんですよ。・・・なんて紹介してしまいましたが、 
(´π`; 私、アルプスなんて行ったこと無いです。
オルラヤ・グランディフォリア(白)

赤いスイートピー フウリンソウ(カンパニュラ・メディウム)とヒナゲシ

うちの庭は何故か青や紫などブルー系の花が多いです。
その傾向は早春からずっと、真夏や秋もそうなるように種類を選んでおります。
こぼれダネから咲いたトラデスカンチア(ムラサキツユクサ)他 デルフィニウム・ハイブリッド

今日、咲いている花で一番ピュアなブルーはデルフィニウムでした。

うちの庭にはバラが有りません。
理由は幾つかありますが、そのひとつはメンテナンスの問題。現役のサラリーマンで家を空けることも多く、綺麗に咲かせるための世話が出来ないためです。
もうひとつは、バラを一本でも植えるとあれもこれもと収集癖に火がつき、狭い庭がバラに占領されてしまい、他の草木を愉しむことが難しくなります。

バラと並んで人気のあるクレマチスは二種類だけ有ります。
実は引越し当時は20くらい品種があったのですが、私の腕が未熟だったんでしょう。バタバタと枯れてしまい、
今残っているのはヴィビアン・ペンネルと言う八重品種と秋に咲くクサボタンのみです。
クレマチス `ヴィビアン・ペンネル'
今年の花つきはいまいち。
クレマチス `ヴィビアン・ペンネル'
下から勝手にジギタリスが咲きあがってきました。
ジギタリスは気まぐれで
葉壇の領域でも咲いてました。


葉壇(シェード・ガーデン)は概ね好評でした。
ホスタ(ギボウシ)やクジャクシダなどはたぶん今が一番、葉振りの良い時期かもしれません。
左端の青紫花はミヤコワスレ

奥左からホスタ `金星'、フウチソウ、レンゲショウマ。
真ん中の光っているのがハッカクレン、その右はタツタソウ。
手前、左からヤワタソウ、キンミズヒキ黄葉品種、ウスバサイシン、ミヤマカタバミ。
意外にも一番人気があったのは、ハッカクレン(メギ科)でした。
艶のある厚い八角葉は(訪れた皆様には)新鮮な驚きだったようです。
最近は山野草屋に行けば売ってますが、高値の花であり、私のような貧乏サラリーマンには手が出ませんでした。
それを遥か広島から送って頂いた河村さんにこの場を借りて御礼申し上げます。
葉壇の最深部、上左から
キレンゲショウマ、シダ(アシリウム・ビダリー)、ホスタ `エルニーニョ'、
レンゲショウマ、クサヤツデなど。
向かい側の葉壇。
上左から、エピメディウム・ベルシコロル `スルフレウム'、クルマバハグマ、
ホスタ `ハルシオン'、キバナイカリソウ、斑入りアマドコロ、
チョウジソウ(青い花)など。


以下、番外編です。

うちの恋茄子(コイナスビ)=マンドラゴラに実がなっておりました。
見つけたのはオープンガーデンのコア日。よって無用の混乱や誤解を避ける意味で来場者には誰にも話しておりません。
実の印象は茄子というよりもプチトマトのような感じでよく見ると何者かに齧られた痕がありました。
鳥なのか虫なのかわかりませんが、いずれにしろ勇気のある生き物です。その後、その生き物はどうなったんでしょう。

ホスタの葉やけ
6月13日、19時に帰宅して吃驚。大事なホスタ(ギボウシ)がしっかり葉やけしておりました。
2日連続しての30℃超え、特に昨日は日本最高気温が秋田県でした。この天気、まだしばらく続きそう・・・
となるとうちのホスタは・・・あぅぅぅ(つдi)
ちなみにホスタの葉やけは例年7月下旬頃なのだが、今年は一ヶ月以上早い。
(結局、真夏日は5日続き、6月の秋田としては異例の気象記録更新。その後もずっと高温乾燥状態は続いております。)
へ行くよ〜
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(本頁は2013年6月30日にアップしました。)