2013年モ庭5月号C
5月下旬。ムスカリ期の次は・・・

気温の上昇とともに庭花も目まぐるしく変わっていく。
5月25日、26日の庭はムスカリもかなり衰えが目立ってきた。
かわりに咲きだしたのは
ピンクの絨毯・・・とまでは行かない、ピンクのせせらぎのようなタイム・ロンギカウリス。
この手のグランドカバーとしてはシバザクラがよく植えられる。広々とした場所ならよいだろうが、うちのような狭い庭向きではない。あと色が強すぎる。
その点、タイムのややくすんだピンクは目に優しく、鼻にもよい(香りが良い)、しかも暑さ寒さにも、踏圧にも強いといいことづくめ。
唯一の欠点は開花期間が短いことだが、花の無い時期もグランドカバーとして雑草塞ぎの役目も果たす。けっこう増えるので、適宜、引き算(草むしり)で管理。

青紫のワイルドな穂花は
北米原産の植えっぱなし球根、カマッシア。
例年ならば、連休明けの慌しい時期に咲き、しかもあっという間(数日以内)に咲き過ぎてしまう。よっていつ咲いたのか気づかぬ年もある。
今年は半月も遅れたが、珍しく週末に咲いてくれたので、ナントカ写真に収められた。

5月25日は横手の実家を訪ねている。
屋敷畑の一角はワスレナグサとビオラの花で覆われていた。
この二種類はこぼれダネで毎年、花筵を作ってくれる。
自宅に戻って
チドリソウ 前回に引き続き、
ペンステモン・ハイブリッド
どちらも即戦力として花苗からのスタート。

この白斑入りのグラースはススキ。
見た目は美しいが、ススキなので、暴れると手に負えなくなる。うちでは大鉢に植えたまま、地面に埋めている。
一度、株を割り、半分を残したが、そろそろまた割った方がよさそうだ。
ヒナゲシは昨年秋に種蒔きして風除室で越冬させ、四月末に定植したもの。最近はホムセンでもこのように丈のある一年草苗は売らなくなった。
なので、自分でタネから蒔いて咲かせるしかない。

以上、日向の花葉風景。
ここから先は半日陰、日陰のエリア。
サマーインスノー(ナツユキソウ)とフウチソウ

斑入りナルコユリ(厳密にはアマドコロ)とキバナホウチャクソウ

斑入りナルコユリ(厳密にはアマドコロ)

エビネ(地植え)とサルメンエビネ(鉢植え)。
特に後者は何もしていないのに5年以上続けて咲いている。たぶん気候に助けられているのだろう。

次いでホスタ。
不明品種二種類。

ここでは葉のいろんな色形、テクスチャーの違いを愉しむ。
奥が左からホスタ2種とクサヤツデ。
手前が左からシラユキゲシ、ムラサキミツバ、ニシキシダなど。ホスタ以外は鉢植え。

上左からホスタ`金星'、フウチソウ、ハッカクレン、タツタソウ、
前列はワタナベソウ、ミヤマカタバミ、ムラサキミツバ、キンミズヒキ(黄葉品種)。
ちなみに地植えはホスタとフウチソウのみ。うちの葉壇は可動性。
葉だけでも十分綺麗だが
斑入りナルコユリ(厳密にはアマドコロ)
とホスタ `ハルシオン'。
手前からムスカリ・アルメニアカム、オダマキ、シラー・カンパニュラータ。
うちの庭では、青紫の花色が脈々と引き継がれている。
庭の隅ではムスカリからシラー・カンパニュラータへの期の引継ぎ式が行われていた。

へ行くよ〜
トップページに戻る
管理者注:本頁の写真は(`◇´)何人たりとも無断使用はまかりならん!
(本頁は2013年6月8にアップしました。)