2012年モ庭9月号C
秋の庭花あれこれ・単子葉類編

古今味噌有の猛暑、旱(ひでり)にもめげず、彼岸を過ぎたら、咲くものは咲き出した。
この青味がかった花は何?  しばし\(`へ’)待たれい。
2012/09/29

秋の風物詩、ヒガンバナは北国秋田では野生していない。それ故だろうか。無いものは欲しくなるもので、
わざわざ球根を買って庭に埋め込み鑑賞している。しかし気候的に無理もあり、開花率は数十球植えても一割程度か。
今年は彼岸を過ぎても咲かないのでちょっと心配していた。
ところが、今朝・・・
蕾を一本発見!!
2012/09/29
別場所にもう一本。ここには (´π`; 植えた覚えが無いのだが・・・
こちらはすぐにも咲きそう。
2012/09/29
↑右の開花風景。
2012/09/30
かろうじて9月中に咲いたので、『神無月花』にならずに済んだ。
最初の一本の開花風景。
2012/10/04
二本目の開花七日目の姿。
2012/10/06

9月29日は定例のアバ(母)慰問で横手の実家を訪ねた。
今年はヒガンバナがしょぼいと告げたところ、(`◇´)こっちでは咲いてるぞー!との反応。
早速、庭に廻ってみると
2012/09/29 2012/09/29
確かに咲いてたが、これはヒガンバナではなく、リコリス・スプレンゲリ。
一糸まとわず直立し、咲く姿にはいつもドッキリ。
2012/09/29
リコリス・スプレンゲリ
2012/09/29
リコリス・スプレンゲリは中国原産のヒガンバナの一種で花はやや小ぶりだが、花の色がとても変わっている。
基調はピンクで青が加わっている。これがしっかりと混じり合っていない。よく見ると青い部分は花弁の先端部分に集中しているようだ。
ヒガンバナ(リコリス・ラジアータ)と違い、稔性(種子が出来る)なのでいろいろと雑種が出来、大型のナツズイセン(スクアミゲラ)や
園芸品種のジャクソニアナなどの片方の親にもなっている。
20年くらい前、球根を購入し、自庭にも有ったのだが、ろくに咲かないまま衰退。実家の方は植え場所を気に入ったのか、よく増えて、一時期は凄かった。
数年前、住宅工事で掘り上げられ、数は減ったと聞いたが、まだ頑張ってる。
花が咲いても葉はなかなか出ない。翌年の春になって初めて出るので、積雪は問題ないのだろうが、植える人はあまり居ない。
それ以外の球根花を少し。
ツルボ。いつもなら咲いたのに気づかないでいる。
2012/09/29
コルチカム・シリシカムの蕾
2012/10/08

昔からあるあたり前のコルチカム。
2012/10/08
秋に咲く球根花は花だけというものが多い。実は花の咲いた後、時期をずらして葉が茂るのだが、それが話題になることは少ない。
旺盛な葉が邪魔だと言って刈り取る人が居るが、それを行うとやがて花も咲かなくなる。
コルチカムの場合、花首が弱く、雨に当たるとすぐ寝てしまう。私の場合、見苦しくならないよう腰蓑のような植物を近くに配するようにしている。
コルチカム・オータムナーレ `アルバ'
2012/10/06
昔からあるあたり前のコルチカム。フェスツカを腰蓑に使っている。
2012/10/06

最後にありったけ地味でちっこいがこんな花はどうだろう。
球根ではなく、一年草だが、一応、単子葉類。
2012/10/06 2012/09/30
随分前、どなたかからお譲り頂いた斑入りツユクサだ。
植えた翌年から雑草化し、庭のあちこちで増えまくっている。先祖返りか斑の無いタイプが多くなったので、こちらは見つけ次第、抜くようにしている。
2012/09/30


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(本頁は2012年10月13日にアップしました。)