2012年モ庭6月号B
アフター・ザ・オープンガーデン(6月24日の記)

うちのオープンガーデンを紹介した頁の終わりに、
「6月16日の土曜日は昼前から小雨がぱらつき出した。翌17日の最終日は朝から驟雨に見舞われている。
ニュースでは秋田地方も愈々入梅したとのこと。さすがにこんな日は誰も来んだろう。
これからも花は切れ目なく咲くが、フワヒラ花の多くは雨が天敵なので倒れて見苦しくなる。また全体に草が茂り、虫もいっぱい出てきて、庭の居心地は悪くなる一方。
なので、今日を境に一旦、閉園しようと思う
(今後もお出で頂くことはかまいませんが、庭の様子はひどいです。良い部分だけ切り貼りしたホームページでご覧頂くのが賢明と思われます)。 」
と書いたが、その後の庭は、
やはりその通りであった。今回は閉園の翌週、6月24日の庭の模様を切り貼りしてみた。
ネムノキ `サマーチョコレート'の葉芸
サマチョコの下には明るい葉色のホスタ。 マトリカリア

マトリカリアがまだ頑張っているが、花の総量はめっきりと減ってしまった。
手前の緑のマッスはアガパンサス、
その右の黄色っぽい葉はハナショウブ `愛知の輝き'。今年は二個蕾が出たが、花は見損なった。
オープンガーデンで拙庭を訪ねられた方から一番多かった質問は、やはり
「モウズイカって何ですか?」だった。
モウズイカ属の代表種、ビロードモウズイカ 青紫のゼニアオイ Malva sylvestris
品種名は`ブルーフォンテン'とか。

秋でもないのに紅葉が綺麗
ヒメフウロ
うちでは地面よりも鉢土を好んで増えまくっている。

庭の彼方此方からスイセンノウが湧き出してきた。
うちのスイセンノウはどれもひょろひょろと頼りないが、
透視効果だけはいかんなく発揮。
うちのスイセンノウ(フランネルソウ)は素面かほろ酔い程度の白が多い。
時折、酔っ払い(マゼンタ)も咲くが見つけ次第、抜くようにしている。

今年は今のところ空梅雨で推移しているが、今日の未明には適度なおしめりがあった。
乾いている時は見えないクモの巣
ムラサキツユクサの白花品種 無名ホスタの花

ホスタ(ギボウシ)やフウチソウはシェードの立役者
ホスタ `グレートエクスペーションズ' レンゲショウマ(蕾)とヤマアジサイ

このヤマアジサイはドキッとするような青だ。
うちの庭は冬場以外はいつも何かしらの青花が咲くようにしている。
品種名は不明。

昨年の今頃、謎のアネモネとして話題になった
Anemone virginiana が今年も咲いた。
ホスタやヘメロカリスがごちゃごちゃ。
てなわけで、
現実のオープン期間は終わったが、ネット上でのオープンガーデンは継続中。
しかしこれからのモ庭は真夏の長〜い眠りに入ろうとしている。
真夏に庭を綺麗に維持するなんて夢のまた夢だ。
次(梅雨の合間)へ行くよ〜
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(本頁は2012年7月7日にアップしました。)