2012年モ庭5月号D
5月下旬は天気良好。王様サリーとパステルじゃんご

キングサリは我が家では春と初夏を分ける節目の花。
その素晴らしさは、既に2009年の「El Dorado! ┌(=^e^=)┘ └(=^O^=)┐ ┌(=^c^=)┘キングサリ祭り」でも熱く語っている。
今年は強剪定した後だが、けっこう盛大に咲いてくれたので紹介しておく。
キングサリ 2012/05/23
開花がピークとなったのは5月最終週の週末あたりだろうか。
この週末は先週同様、ほど好く晴れて、庭花を観賞したり、作業するには最適だった。
房の長さはものによっては50センチくらいあった。
2012/05/26
2012/05/26
その下をくぐると鼻の悪い私にも素敵な香りが・・・
2012/05/26
キングサリが咲くと、申し合わせたようにシラカンも開花ピークを迎える。
青紫は黄色と補色関係にあり、お互いを引き立てあっているように感じる。
シラー・カンパニュラータ 2012/05/26 背景はホスタ ‘金星’
庭のあちこちで
勝手に増えたサマー・イン・スノーが雪よりも白い花を咲かせている。
サマー・イン・スノーとフウチソウ 2012/05/26

私が勝手に『地中海風』と思っている草花達も咲き揃って来た
2012/05/29
セイヨウオダマキ 2012/05/26 メドゥ・セージ=サルビア・プラテンシス 2012/05/26
が、本格的な紹介は次回以降としよう。
5月26日は久しぶりに実家も訪ねている。
私の実家のあたりは冬場、雪が多く積もる以外、誇れるものは何も無い。いわゆる秋田じゃんごだが、
遠く望む鳥海山の姿は素晴らしい。夏が近くなった今頃でもこんなに白い山は珍しい。

実家の庭は広いだけがとりえの典型的じゃんご庭。晩春の様子は今までほとんど紹介してなかった。
カマッシア・エスキュレンタ こちらの白花は・・・
カマッシアやオーニソ・ウンベは、モ庭では絶滅寸前(前者は衰退傾向、後者は害草として駆除対象)だが、
実家では伸び伸びと咲きまくっている。
オーニソガラム(オルニソガラム)・ウンベラータム(ウンベラーツム) Ornithogalum umbellatum
よく見かけるのに名前が覚えにくい花のひとつ。子球でドンドン増えるので地植えは慎重に。
持ち込んだ当初はほんの数球だったのに・・・
シラー・カンパニュラータのピンク品種
アリウム `マウントエベレスト' ヤグルマギク
じゃんご庭と言えば、濃い目の赤やマゼンタ、強烈なピンクや黄、まっ紫・・・とビビッドでくどい色彩の花が多いのだが、
うちの実家はかなり様相が違う。
今の時期は白や薄い紫、青、ピンクなどが優勢なので、仮に『パステルじゃんご』としておく。
アバ(母)はくどい系が好きなのに、こんな淡い色合いになったのは、何故。

それは私の好みが反映しているからだ。
実家のじゃんご庭は、狭いモ庭で手に余る、或いは救いようがなくなった球根や宿根草の避難場所なのだ。
ワスレナグサとビオラ
モ庭で手に余る、その最たるものが今咲こうとしている。
ワスレナグサとオニゲシ 2012/05/26 オニゲシの蕾 2012/05/26





翌週6月2日に訪ねたら、数輪咲いていた。今朝開いたばかりという新鮮花をアップで。
オニゲシの新鮮花 2012/06/02
群生している様はこちら

次(オープンガーデン)へ行くよ〜
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(本頁は2012年6月2日にアップしました。)