2011年モ庭10月号A
神無月には何が咲いてますか(前編)

うちの荒れ庭にも秋がやって来た。
神無月、10月にもなると、北国では咲く花もグッと少なくなり、あとは冬枯れを待つばかり
と思いきや、意外にも花の種類は多く、ボリュームも豊かである。もしかしたら陽春や初夏以上かもしれない。
ただし、顔ぶれは例年とほとんど変わりないし(参考までに2010年10月庭先月ともさほど変わっていない。
2011/10/11
まずは彼岸以降、咲き出したコルチカム群。
コルチカム・シリシカム Colchicum cilicicum (はまうつぼさん由来)
昔から売られている普通のコルチカムと区別出来ない。

これは遅れて咲き出したヒガンバナ。
2011/10/11
コルチカム・オータムナーレ `アルバ'。
雨後は倒伏しやすいし、土はねも目立つ。

コルチカム・オータムナーレ `アルバ'の八重品種。
↓の白コルチカムに較べると花は小さい。

昔から有る白コルチカム。花はでかい。 昔からあるあたり前のコルチカム。
コルチカム群は株元が雑草に埋もれようが、地下スペースを樹木の根に支配されようが、
毎年咲いている。増えもしないが減りもしない。
アオバナフジバカマ Conoclinium coelstinum
アオバナフジバカマの開花した株は枯れるものも多い。
それでも庭のあちこちにランナーを巡らし、その先々にパステルの花を咲かせている。
先月初登場の
千日紅(センニチコウ)`ファイヤーワークス'
10月庭の有様。2011/10/11

ユウゼンギクとソリダゴ `ファイヤーワークス'
奇しくもファイヤーワークス(花火)がふたつ揃った。
他の草花はどうだろう。
セロシアのピンク品種。
秋が深まるとピンクはより鮮やかになる。
ヒビスカス `アメジスト'と
ルドベッキア・トリローバ `タカオ'

ヒビスカス `アメジスト'の花アップ。
この花、意外と成功だった。採種済みなので来年も蒔いてみよう。
これらの花たちがドンジャラ入り乱れている様子。
根元はアカジソやカラミンサ・ネペタ。

ニコチアナ・グランディフローラ。
ニコチアナ・グランディフローラは予想以上にエレガントで開花期間も長い。
もしかしたら雪が積もるまで咲き続けるような雰囲気。
グランディフローラはこのように背が高くなる。
倒伏しやすいので支柱が必要。
サルビア・コクシネアの雑種(元の品種名は、`フォレストファイヤー')
とモクビャッコウ。

斑入りススキとその周辺。
今年はいかに庭メンテしてなかったかが、一目瞭然の一枚。
2011/10/11

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(本頁は2011年11月5日にアップしました。)