2011年モ庭3月号B
アフター 3.11 マグニチュード9.0

まずはこのたびの地震津波、原発事故で被害を受けた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

2011/03/18
2011/03/18
地震後、停電や電話の繋がりにくい状態が続いたため、一部の皆様には、タイヘンご心配をお掛けいたしましたが、
私モウズイカは大丈夫です。

同じ東北なのに、秋田県は死者ゼロ、家屋損壊もほとんどなく、もちろん津波の被害も皆無。
これはたぶん奥羽山脈が地震波を遮ってくれたおかげだと思います。
この脊梁山脈、冬場は日本海を渡ってくる冷たく湿った季節風を遮ってしまうので、その手前にある秋田地方には陰鬱な天気と大雪を、
仙台など太平洋側には寒いけれども晴天をもたらします。
よって、秋田にとっては、ろくでもない山脈だと思っていたのですが、このたびは秋田を護る防御壁として頑張ってくれました。
2011/03/18 満開のシクラメン・コウムを風除室から出してみた。
2011/03/19
同じくシクラメン・コウム
2011/03/19
外置きにしていたクロッカスの花がほころび出し、うちの庭も少しだけ賑やかになって来ました。
フクジュソウは風除室置き。
2011/03/13
クロッカス・シーベリー `ファイヤーフライ'は外置き。
2011/03/13

3.11 14:46〜
被災者を救うために、これといった能力も無いし、体力、気力も乏しい私に出来ることは、些少の義援金と電気、石油などのエネルギーを極力節約すること。
何よりも人の足を引っ張らないこと。

被災地のことを考えると、園芸ガーデニングなどやってられる気分状況ではありませんが、
風除室内で咲くものは咲き出し、庭の彼方此方でも芽吹きが始まっています。着実に春へと進んでいるんです。

3月20日、21日は暖かい日和にも恵まれましたので、両日ともほぼ一日、庭に出て、冬ゴミのかたづけや写真撮影などを行いました。
2011/03/20
枯葉の間から、クロッカス・クリサンサスが咲き出した。
2011/03/20
チオノドクサや小型シラーを植え込んだ一角はまだ半分雪に覆われている。
2011/03/20
左の木の下にはピンクのチオちゃんが咲く予定(こちら参照)。
2011/03/20

スイセンの芽だしを発見。
2011/03/20
ショウジョウバカマは常緑で越冬してたんだ。
2011/03/20
クリローの花は相変わらず俯いたままですが
2011/03/20
庭テーブルの上に乗せ、屈むと、花の内部が少し見える。
2011/03/20
便乗してムスカリも置いてみます。
ムスカリ `クリスマスパール' (ブルーパール)は風除室に置くと異常に早く開花する。
地植えすると、他のムスカリ・アルメニアカムとあまり変わらない。
2011/03/20
2011/03/20
これでもかと
ムスカリ `クリスマスパール' (ブルーパール)の花アップ。

2011/03/20
風除室の中の様子。
2011/03/20
クロッカス・シーベリー `ファイヤーフライ'とクロッカス `ゴールデンパンチ'(山吹色の方)。
いずれもはまうつぼさんより購入。後者の花筒はとても細いのに、よく咲くもんだと感心。 o(`o')
2011/03/20
今が盛りのクロッカスを風除室に格納したのには理由があります。
過去頁「2003早春の燦と惨」の下の方でも報告していますが、今回はクロッカスの花を食いちぎる犯人を捜すためなのです。
当初、私は近所のネゴが怪しいと睨んでいたのですが、その後、小鳥犯人説が浮上。風除室内ならば、少なくとも小鳥の被害は免れるはず。
一応、咲き終わるまで、風除室内に置き、それで無事だったら、ネゴにお詫びを言うことにします(しかし(`´メ)庭にウ●チは許さんぞ)


今年は彼岸を過ぎても冬型の天候が続いている。
2011/03/27
風除室の外は真白。 雪中のクロッカス・クリサンサス
毎朝、起きると庭は新雪で真白。
春の淡雪なので昼過ぎには融けてしまうものの、こんなに遅雪が続く年は初めてだ。
戸外越冬のリューコジャム・ベルナムも咲き出した。
2011/03/27


次(4月初めの・・・)行くよ〜
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管理者注:本頁の写真は(`◇´)何人たりとも無断使用はまかりならん!
(本頁は2011年3月21日にアップしました。3月28日に追加。)