2019年ロンリーハーツ植物紀行
9月26日、ジャストの紅葉・三ツ石山

9月26日は岩手の三ツ石山に行き、本州で一番早い紅葉を満喫して来た。
この山の紅葉はこれで三度目。今までのうちでは、一番真っ盛り、ジャストの日に巡り合ったようだ。しかも天気も最高だった。
本来ならば、登山口から山頂に至るプロセスも報告するところだが、既に2017年(こちら)、2018年(こちら)と二年続けて報告しているので今回は省略、
いきなり山頂、五方向の紅葉から始めようと思う。

真東、岩手山方面。

北西、八幡平森吉山方面。

南西、乳頭山秋田駒ヶ岳方面。

真南の紅葉

南東、雫石盆地方面。遠くに早池峰山。

今回の三ツ石山紅葉はざっと見た限りでは、初めて訪ねた2017年9月25日(こちら)よりも日付では一日遅いが、ホンのちょっとフレッシュな感じだった。
紅葉は年により、山域により、早い遅いが有る。今年は全般的には遅く推移しているように思っていたが、こと三ツ石山に限っては少し早まっていた。
いずれにしろ何故この山の紅葉は早いのだろうか。

この日、山頂には7時半頃、到着。その時は人も疎らだった。

朝7時半頃の山頂

その後、小畚山まで往復し、昼12時頃に立ち寄った時は人で溢れかえっていた。

昼12時頃の山頂

多くの皆さんは三ツ石山山頂で引き返すようだが、折角来たのに勿体ない。
峰続きの三ツ沼や覘標ノ台(1448m)、小畚山(1467m)まで足を伸ばせば、更に素晴らしい景色や紅葉が愉しめ.るのだが・・・。

三ツ沼に向かう。奥に見えるのは覘標ノ台(1448m)。

森吉山方面の眺め。

途中の紅葉

三ツ沼

ハイマツの緑とのコントラストが素晴らしい。

早池峰山

秋田駒ヶ岳と乳頭山との重なり。右奥に鳥海山。

今回も小畚山でUターンする。

小畚山からの帰り道。奥に見えるのは三ツ石山。

途中の紅葉

途中の紅葉

草木の紅葉、残り花をクローズアップで。

ミヤマダイコンソウとホソバイワベンケイの草紅葉 ウスユキソウの枯れ花

ウラジロハナヒリノキのシックな紅葉

オオバスノキ?の逆光紅葉 コメバツガザクラの二度咲き?

マイヅルソウの実姿

白っぽいリンドウ(エゾオヤマリンドウ) サワアザミの白花(奥産道の道端にて)。

最後に二枚。
三ツ石山山頂から岩手山(午後撮影)。

こちらは朝5時頃の奥産道登山口の様子。

奥産道(奥地等産業開発道路)登山口付近。現在、地熱発電所が建設中。

岩手在住のHさん(fb友)から、現在、奥産道登山口付近では地熱発電所の建設工事が始まっており、駐車場がとても狭くなっていると聞いた。
そのため、今回は秋田市自宅を未明に出発、登山口には5時丁度に着いたが、既に二台止まっていた。そして出発開始の5時半には早くも満杯。
下山時には路駐が延々1キロくらいにわたっていた。平日でもこんな状況だから、今後、紅葉シーズンに三ツ石山に来るのは厳しい状況になりつつある。


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(本頁は2019年12月30日にアップしました。)