メルモさんのアシュウド・ナーセリー、ジョン・マッシー氏講演会レポート2
&アル師匠の中国のメリー・クリスマスローズ♪

26516.アシュウッド・ナーセリー講演会(その5)
メルモ@都内某所   8月2日(木) 22時3分
次々と魅力的なスレッドが立って、すっかり読み手に回っているうちに、随分間が空いてしまいました。
今さっき、前スレッドを確認しようと思ったら、すでに「後編」は流れてしまって、自分が何を書いたのかが確認できない・・・(T_T)
・・・間が空いた一番の理由はね、このレポートを始めたときはヘパティカの話題が屈託なく書けたのに、今、雪割草仙人のところはとても大変なことになっているという状況の激変です。
┬┴┬┴┤π`;) 2004年10月23日の中越地震に引き続き先日(2007/07/16)の中越沖地震でも、岩渕さんの作場が甚大なる被害に遭ったことを指します。
私が心配する筋合いではないのでしょうけれど、何となく落ち込んでいました。
沢山の方が助っ人にかけつけられて、ハウスは概ね復旧したようですが、話題に出た裏山は地震後の雨の影響も受けているようです。
現場の無事の回復と、仙人を筆頭に、関わった皆さんのご無事を祈るばかりです。
さて、気を取り直して
アシュウッド・ナーセリー講演会(5)
26517.メルモ@都内某所   8月2日(木) 22時6分
前回(「その4」はまだ拾えた)、‘Pink Ice(ピンクアイス)’ のところで話が止まっていますが、品種ものの話題はもう少しありました。

ご存知の方はとっくにご存知、そうでない方には今紹介しますけど、ヘレボルスは有茎・無茎合わせて現在16種類の原種が知られています(末尾にリストを添付)。
交配にはこれらの原種が活躍し、それぞれの特徴を組み合わせて、新しいイメージの園芸種が生まれるのです。
ジョンさんのお話に出て来た原種は(私が書き取れた限りでは)以下の4種。

まずは【 ニゲル(ノイガー)H.niger
イギリスでも人気の原種ですが、庭で育てるのが難しいそうです。雨の当たらない軒下で、水はけの良い土で、水遣りのコントロールが大切だとのことでした。
┬┴┬┴┤_・) ここで脇道にそれますが、この「育てるのが難しい」というのは、どの程度のレベルの開花・成長を望んでのことなのでしょう。
尺鉢に植えっぱ&落葉樹の下に置きっぱでもほどほどに咲いてくれるうちの十年選手のニゲルは、都内某所の庭の環境になじんでいるということなのか、手をかけてやればもっと咲くというのか。
ジョンさんのイメージと(身の程知らずにも)比べれば、おそらく私がニゲルに求めるハードルは果てしなく低いはず。育種・交配のプロが求める水準に達するための栽培上の難しさと、イーカゲン園芸の素人が手を打つレベルの栽培上のお手軽さの間には、おそらく男と女の間に横たわるより深く深く暗い河が流れているに違いない。
閑話休題
ニゲルには、殆どのものと交雑するという育種家孝行な性質があり、多くの品種の親になっています。
アシュウッド作出の‘Pink Ice’ はニゲルとチベタヌス(どっちが♀だったか、私はあやふや)という原種同士の組み合わせですし、純白の ‘Snow White(スノウホワイト)’ はニゲルを♂に、ガーデン・ハイブリッドの白花を♀にして作出されました。
‘スノウホワイト’ の作出に成功しているのは、今のところ、フランスのナーサリーと日本の横山園芸さんだけなのだそうです。

26518.メルモ   8月3日(金) 9時22分
‘ピンクアイス’ のもう一方の親である【 チベタヌス 】は、栽培上一番後に紹介された原種で、四川省で発見(再発見らしい)されました。
種を播くと、双葉ではなく、いきなりクリスマスローズ型の本葉が出てくるそうです。
イギリスでは庭植え可能なのだとは、「その4」に書いた通りです。

【 トルクァタス 】はバイカラー(萼片の表裏で色が違う)の花の親になりました。
アシュウッド・ハイブリッドのスライドでは、外側がグレープで内側が白緑という、なんとも大人っぽいシックな色合いのものが紹介されました。

【 ヴェシカリウス 】は落葉性のヘレボルスで、種を播いて発芽したあとに休眠して地上部が消えてしまい、本葉が出るのは次の年の秋になるそうです。そこが分かっていないと、折角発芽したのに枯れてしまった! と大ショックを受けた挙げ句に廃棄、なんてことにもなりかねません。ご用心。
植え場所は岩のそばで、根が岩の下になるようなところが吉。
花が小振りなのに種袋はとーっても巨大だという、そのフウセンカズラのような証拠画像などなど。

このヴェシカリウスとニゲルを交配した、ほんのり紅を差したような丸弁咲きの ‘Briar Rose(ブライア・ローズ)’ は、今までに見たことのない花色です。
↓url参照。上から4つ目の写真。
http://www.rhs.org.uk/WhatsOn/Events/londonshows/londonjanuary2004.htm
26519.メルモ@都内某所   8月2日(木) 22時11分
そうそう、それに加えて、以前はハイブリッドの代名詞ですらあったオリエンタリスの名前も出ました。
この花型は、クリローといえばこれ! みたいな安心感があります。

※原種の写真は、某クリスマスローズ展で私が撮影したもの。
こういうことにならなければお蔵入りが当然の、ピンボケのものばかりでごめんなさい。
【クリスマスローズ原種リスト】
有茎種
●フェチダス      H.foetidus 
●リビダス       H.lividus  
●アルグティフォリウス H.argutifolius

無茎種
●ヴィリディス     H.viridis
●ニゲル        H.niger
●ムルティフィドゥス  H.multifidus
●トルクァタス     H.torquatus  
●アトロルベンス    H.atrorubens
●オドルス       H.odorus
●ドゥメトルム     H.dumetorum
●プルプラスケンス   H.purpurascens
●シクロフィルス    H.cyclophyllus
●オリエンタリス    H.orientalis
●ヴェシカリウス    H.vesicarius
●ティベタヌス     H.thibetanus
●クロアチクス     H.croaticus


※地図と説明文は削除しました。

しかも、まだ続くんだ。
次はできるだけ間を置かずに出します、ごめんなさい。

26524.ムク@携帯から   8月2日(木) 22時29分
メルモさん、再び‥いや、三度?‥ん?5だから‥えっとぉ‥(〃∇〃)ゞえへへ(←誤魔化した)
ありがとうございます!
メルモさんのハードルが低いならムクはハードル置き忘れてますがな( ̄(エ) ̄;)☆\バキ!
チベタどうなってるだろ?なんて突然思い出しました(危なっ)
ニゲルは水やらな過ぎでグッタリしてるし‥。
発芽してからの情報は本当に有り難いです♪鉢内でこぼれダネが双葉を出してたのをどうすればいいか悩んでましたので。
仙人殿のヘパ山は、どうなったかしら‥ねぇ?雨が続いたと思ったら猛暑ですもの。
26532.setton8@関東内陸南部   8月3日(金) 22時45分
メルモさんのこのシリーズ、痒いところに手が届く内容になっていますね。すごい力作だと思います。
で、私、ズーッとオリエンタリスって交配で作出されたのだとばかり思っていました。勉強になります。ありがとうございます。
このところ、天変地異が連打で来ているような気がします。被害が少ないことを祈るだけです。
26544.arisu@しんじょう(=^^=)♪   8月4日(土) 17時11分
メルモさん。レポ、ありがとうございます。なんだか、お勉強会に出席してるようです。(^^)

>【クリスマスローズ原種リスト】
嬉しいことに、カタカナ表記されているのであぁ〜〜こう読むのねと見比べています。
まだまだ読めるようになってないの(TT;)とほほ

>現場の無事の回復と、仙人を筆頭に、関わった皆さんのご無事を祈るばかりです。
同感です

26666.アシュウッド・ナーセリー講演会(その6)
メルモ@都内某所   8月8日(水) 21時19分
前回のレポート「その5」で「後編」を見失ってしまったと書きましたが、「後編」はなかったのでした。後編にあたるパートから「その3」になってました。
自分で書いたものくらい確認しろよ、とセルフ突っ込みを入れつつ、やっと最終回です。

アシュウッド・ナーセリー講演会(6)
26667.メルモ@都内某所   8月8日(水) 21時20分
さしものアシュウッド・ブランドの花々にも限りがありました。
花のアップが一段落ついたところで、今度は実践編。
地植えでどのように使われているかが紹介されます。

ジョンさんが仰るには、クリスマスローズは斜面に植えると良さが引き立つそうです。
水はけが良く、斜面の角度によって適度な日照が得られ、下向きに咲く花も斜面から見上げることでよく見えると、栽培、鑑賞の両面からお勧めだとか。
斜面のある庭の持ち合わせがなくても、階段に置くなどアイディアのアレンジや、公共のスペースでの利用に生かせるお話です。
段々まじりの通路に沿って、緩やかな斜面いっぱいに植え広げられたクリスマスローズは壮観。
レポートの「その1(別名・前編)」で紹介した、ヘレン・バラードさんの庭でも、斜面ではありませんが、一直線に長く並んだヘレボルスの植栽が見事でした。
26668.メルモ@都内某所   8月8日(水) 21時21分
また、ヘレボルスの単植ばかりではなく、他の植物との組み合わせも見せて頂きました。
スノードロップや原種シクラメンなど、何もかもが小振りなタイプの植物との寄せ植えは、無茎種の下向きに咲く大輪の花が、小球根を堂々と見下ろしているようにも見えます。
早咲きクロッカス Crocus tommasinianus の淡色の花がきらきらと群生している間では、黒い島のようにこんもりと浮かび上がるヘレボルスの株。

こういう対比で見ると、ヘレボルスは草本としてはかなり大きい植物だと、改めて気づきます。
そういえばウチでも、花後の葉が茂っているときは相当な場所塞ぎなんだった。
新宿御苑のヘレボルスもわさわさ群生していて、フェチダスなんて私の腰より高くて、まるで小灌木のようなんだった。
もしかして、ホスタと並ぶ、ザブトン植物の資格あり?

脇道にそれますが、ここで紹介されたスノードロップにはずいぶん沢山の品種がありました。
正にスプエフェを体現するかのような小さいものから、スノーフレークが擬態してるんじゃないの? と疑いたくなるような背の高いものまで。この仲間だけの組み合わせでも、随分と変化に富んだ植栽が作れそうです。
・・・気候の合うところならば。
↓urlは、アシュウッドで扱っている待雪草のリストです。
http://www.ashwood-nurseries.co.uk/index.php?option=content&task=view&id=117
26669.メルモ@都内某所   8月8日(水) 21時22分
さて、画像はアシュウッドのジョンさん宅の庭の風景に移ります。
庭、と言っても「庭・Garden」の感覚が(私と)違う。
単に地面に植物を配置するのではなく、日本庭園のような「景色」でもなく、自然の風景を創る(移植する)感覚で設計されていると思いました。

ジョンさんは、『庭は、一年中いつでも、散歩して回りたいと思う場所であるべき』だとおっしゃいます。蓋し至言です。
そうか、これがジョンさんの散歩して回りたい庭のイメージなんだな、なるほどなるほど。

とはいえそこは、時には観光客相手にオープンガーデンをする、公共の性格も併せ持つ場所らしく、樹々に囲まれて、広い芝生、広い池、ロックガーデンなど、アシュウッドで扱っている植物を効果的に配し、隅々まで手入れが行き届いています。
ナーサリーの「生きたカタログ」という側面もあるのではないでしょうか。

で、庭ですよ。
今回紹介された画像は、大半がアシュウッドのホームページに出ていて、それはみなさんも実際に目にすることが出来る訳で、私の説明は蛇足です。
http://www.ashwood-nurseries.co.uk/index.php?option=com_content&task=view&id=134
26670.メルモ   8月8日(水) 23時17分
うん、蛇足ではありますが・・・
アネモネ・パヴォニナが地面を埋め尽くしている様は、読み手を限定する例えで申し訳ないけれど、高橋真琴先生描くところの、美少女が背景にしょってる花束のイメージ(さあ、これに食いつくのは誰だ!)。

小川の一部を切り取ったような緩やかなカーブの細長い池は、周囲を水性・湿地性の植物で自然な感じに縁取っていて、池の端にはロックガーデンや、しゃがみ込んで水に手を差し入れてみたくなるような桟橋があります。

広くて、平坦で、エッジまできっちり手入れされた芝生。
あ、でもちょっと斜面だから、ボール遊びでもしたら、下側の林の中に転がって行っちゃいそう。

今を盛りと淡青紫の小花で埋め尽くす宿根アスターと、それとの対比が息をのむ美しさのススキの白い穂。
何種類ものサルビアが植えられた花壇。S. インヴォルクラータのアップ。

秋の紅葉の庭では、lapisさんのレポートそのままの光景が広がります。
平らな芝生だから木立の陰影が綺麗に映って、樹々の形と影の形と、両方共に楽しめます。
真っ白におりた霜、雪をかぶって咲く常緑のフェチダスやクリローたち。
最後に、雪の中でヒメリンゴの赤い実の枝に止まったキレンジャクを写して、スライドは終わりました。

これらの庭の写真を撮ったのは、プロの野鳥写真家の方だそうです。
http://www.ashwood-nurseries.co.uk/index.php?option=com_content&task=view&id=135
26671.メルモ@都内某所   8月8日(水) 21時23分
この後の質疑応答の様子はすでに紹介した通り。
面白く、充実した講演をして下さったジョンさんと、大活躍だった直樹さんへの惜しみない拍手のうちに講演会は終わりました。

後半は立食形式のパーティーで更に懇親を深めましたが、それは個別のお話なので、今回のレポートはここまでです。

協会員でもないのに行っちゃっていいのかなというためらいを、あっさりと突き崩してくれた待雪草さんとたぶんさんに感謝。
講演会でも懇親会でも馬鹿話につきあってくれたIDUさんに感謝。
ROMも含めて、読んで下さったみなさんと、場所を提供して下さったモウさまに感謝です。
そしてこの講演会を企画したクリスマスローズ協会(↓url)とジョンさんにも、ありがとうございました。
http://www.wakaizumi-farm.com/kurisumasuro-zu-kiyokai.html
26672.メルモ@都内某所   8月8日(水) 21時25分
lapisさん
別スレッドにて、小指のご心配を有り難うございます。
大体大丈夫になりました。でもまだキーボードの ‘a’ が打てません (>_<)。

arisuさん
「その5」で、原種リストのカタカナ表記がお役に立ってよかったです。
でもね、一部の表記は本文に合わせてしまったので、以下の三種については、もともとの資料にあった表記を書いておきますね。
混乱させちゃうかもしれないけど・・・
有茎種
●フェチダス      H.foetidus → フォエティドゥス
●リビダス       H.lividus → リヴィドゥス
無茎種
●トルクァタス     H.torquatus → トルクァツス

ラテン名(学名)は、もともと発音を前提とせず、表記法として採用されています。
ですからスペルは万国共通で、この綴りの学名が指すものはこれ、と明快に対応していますが、読み方は国(人)に依って違います。特にアルファベット使用語圏では、それぞれの国語に準じた発音をするようです。
ありがちなことで、会話で実際に発音される場では、英(米)語の発音(早い話がエーゴ訛り)が使われることが多いようです。まあ、現状、世界基準の標準語ですから。
それを日本語表記ではさらにカタカナに翻訳するわけで、耳で聞き取った(英語の)音をカタカナで表現するのと、目で見た(ラテン語の)音をカタカナで表現するのと、大まかに分けて二通りの書き方がweb.上で散見される事態になっています。更にそれの書き換え(ティ → チ とか)もあるのよ。
でも、どれが正しいとか間違っているとか、そういう話ではないんですね。


※この理解で、大丈夫ですよね?
 それは違うぞ! という方、容赦なく突っ込んで下さいませ。


これで、全部終わり! 明日から旅に出ます。
ではでは〜〜
26675.アルプラント@成田   8月8日(水) 21時40分
メルモ@都内某所 様、ジョンさんのお話ご紹介有難うございました。
では、ジョンさん方とヒメサユリの自生の見学に出かけた時の楽しそうな写真をお送りします。

26680.モウ@ワダスも来週は・・・  8月8日(水) 21時50分
メルモさん。まずはお疲れ様でした。m(_ _)m
これからじっくりとレポート拝読させて頂きますが・・・

>高橋真琴先生描くところの、美少女が背景にしょってる花束のイメージ(さあ、これに食いつくのは誰だ!)。
ん?`((:((:(:(:(´π`))♪ なになに? 
↓urlを見て・・・うっ( ̄π ̄;すんげえ!!
http://www.macotogarou.jp/
あ(^o^;)りゃりゃりゃ。師匠までも・・・!!
26691.setton8@関東内陸南部   8月8日(水) 22時22分
メルモさん、お疲れさまでした。お手がご都合悪いのに、読みごたえのある、かつ分かり易い長文をありがとうございました。

>『庭は、一年中いつでも、散歩して回りたいと思う場所であるべき』
ウウウ、そういうのももちろんアリだと思いますが、いかんせん場所があってのモノダネですよね。やっぱり場所欲しいなあ・・・。
26692.ami@京都   8月8日(水) 22時23分
おお、斜面のヘレボラス植栽、壮観でしょうね〜。
お話、スライドショー、濃ーい講演会でしたね、参加させていただいたようなレポートが楽しかったです。メルモさんありがとうございました。

喰いつきますよ、高橋真琴さん。母が好きで絵本などを買ってくれてまして小学生のときに描いた絵はお花とレースと宝石がいっぱいでした。
26695.IDU@花火大会後   8月8日(水) 23時13分
メルモさんお疲れ様でした〜。いやはやよくぞここまでまとめたというか記憶していたというか・・。フムフムでございました。m(_ _)m
家の株たちは今必死の夏越し中ですが、花のない時期は結構放置プレイ、秋になると早く花芽でないかなぁ〜という勝手な都合を例年かましています。(^^;)☆\バキ
地植え株の方が格段に元気なんですが、モグラに掘られたら一発なので
お気に入りほど鉢植えになるというジレンマ・・。
26700.樹音@夏だ! 暑い! 雨&雷多し   8月9日(木) 9時10分
メルモさん ありがとうございました。。
結構日が経過している筈なのに、何と分かりやすいレポですね。傾斜地のヘレボ・・ 憧れますー、平面オンリーな我庭に溜息です・・

高橋真琴・・ 女の子用の筆箱、下敷きなんぞにいっぱい居ましたなー。幼少から退廃系な樹音は「女の子」の柄は苦手でした(汗)
が、ルネ? の動物シールは今でも張ったまま残ってま〜す(自爆)
26702.ムク@暑さ我慢大会(-_#) 負けそ   8月9日(木) 12時57分
メルモさん(旅立っちゃたかな?)
長丁場、ありがとうございました♪
こんなに判りやすかったのはメルモさんだったからですね!

クリスマスローズ協会のurlに群馬県天城植物園てのをめっけましたが、群馬のどこにあるのか謎ですわ(つдi)
小指お大事に(・・って旅立っちゃったかな?)
26760.メルモ@都内某所   8月13日(月) 10時39分
留守にしていて、お返事が遅れました。今頃持ち上げてごめんなさい。

感想を下さった皆様、有り難うございます。
判り易いといって頂けるのが励みになりました。どう書いたらあの雰囲気が伝わるだろうと一所懸命思い出して書いたので、私自身、講演会を追体験した気分です。

アル師匠
ジョンさんの十年もののお腹が判る写真(^^;)☆\バキ! を、有り難うございます。
素敵な笑顔ですね〜。解放されきっちゃってる感じです。

高橋真琴先生に反応のみなさま、有り難うございます。
初めてデカン咲きのアネモネを見たとき、「高橋真琴(呼び捨て)の絵に描いてあったのはこれだ〜!」って思ったんですよ。20世紀後半の出来事です。
バラやマーガレットは当時から知っていましたが、アネモネって私にはハイカラな花だったのね。その当時の刷り込みのせいか、今でもアネモネは一重の丸弁が好きです。

arisuさん
学名の話がお役に立って良かったです。
モ板でも以前、ラテン名の読み方について話題になったことがありました
その後、本を読んだりweb. 検索したりして、大体こういうことなんだろうなと私なりに整理しています。
誰からも突っ込みがないようなので、ヨカッタヨカッタ^^

●写真は、今回行ってきた、京都府立植物園の座布団ヘレボ。
 これで差し渡し80cm くらいだったかな。そういうのが何株も地面を覆っていました。やっぱり場所があるっていいよね。






ここで突然、「世界の写草」から・・・エンゲイ研究家・アルプラント氏
┬┴┬┴┤π`;) 折角の機会なので、以前、アル師匠が投稿してくれたチベタヌス・スレの一部をくっつけときます。

中国のメリー・クリスマスローズ♪

24349.クリスマスローズ チベタヌスに出会えました!
アルプラント@西安   2007年4月21日(土) 23時17分
シルクロードの経路、甘シュク省天水のクリスマスローズのチベタヌスの群生地を訪ねました。一面の群生地で花は既に終わっていましたが、何とか開花中の株に出会いました。今日は西安近くの王順山の花を訪ねました。色々な春の花が満開でした。
ヘレボルス・チベタヌス Helleborus thibetanus

24350アルプラント@西安   4月21日(土) 23時21分
王順山でであったウマノアシガタウマノスズクサ科のサルマヘンリーです。
Saruma henryi

24351.setton8@関東内陸南部   4月21日(土) 23時49分
アルプラントさん、早速の現地レポートありがとうございます。
サルマヘンリー=Saruma henryi=タカアシサイシンのようですね。で、ウマノスズクサ科ですよね。
検索途中で面白いページ↓を見つけました。
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Shiro/5314/Asarum/kan-aoi3.html
24360.もんこ@秋田   4月22日(日) 8時50分
うわっ(^o^;)すんごい!
アル師匠、ありがとございました。
「世界の写草から」再開ですね。嬉しいです。
で・・・(^^;)チベタヌスって地味なんですね。そう書かれてなければ見過ごしてしまうところ。
サルマヘンリー。なんとも不思議なキャラですね。
国内で育てている人は居るのかな?と検索掛けたら・・・
→ http://www.alpine-plants-jp.com/art/saruma_henryi_1.htm

(^o^;)フラボンさんでした。ところで、アル師匠!
名前が「アルプラント@西安」と言うことは、今、中国にいらっしゃって、そこから発信してるんですよね!
凄いです。感激しました。
実は・・・(^^;)最初パッと見たとき、「西安」を「安西」と読み違えてしまい、ああ、広島(中国地方)に行ってるんだな。序に安西さんちを訪ね、そこから以前、中国へ行った時の画像をアップしてるのかななんて勘違い(^^;)☆\バキイカリソウの仲間。西安南部の秦嶺山脈にて。
24364.パスタイム安西@自転車ツーキニスト   4月22日(日) 10時33分
さらっとすげぇ写真をUPするところがアル師匠の桁外れなところですな。
さるまへんり〜結構普及してるデスよん。西安ならぬ安西も栽培してます(結構昔入手したんですけどね)。
中国奥地と言えば今年もハンカチノキ楽しみだな。
24376.ムク@晴れのち曇り時々小雨   4月22日(日) 16時23分
あぁなんて贅沢な!
アル師匠、いつもありがとうございます♪
チベタの苗を買ったはいいものの、国内で流通する殆どが山鳥と知って、買ってから後悔しまくり。。
24379.IDU@関東某所   4月22日(日) 16時50分
アル師匠の行動力には頭が下がりっぱなしです〜。
チベタは花より葉っぱの旺盛さに驚きです。さすが自生地。
サルマ・ヘンリーはまだこの辺ではおめにかかれませぬ〜。
パスさん、扱いませんか?(^^;)☆\バキ
24400.花菱@横浜   4月22日(日) 22時31分
わあ〜チベタ(^^)
やっぱり自生地はこちらで見るとは大違いですね。葉っぱも大きい!!@@
花と葉っぱのバランスが全然違うんで、こりゃ、見過ごしそうです〜
24407.はまうつぼ@山野草オテク   4月22日(日) 23時21分
サルマの自生風景、いいなあ。
春草園で購入したやつは失敗して、それからは入手の機会がありません。これにも、カンアオイみたく八重咲き品とかあったら面白そう。
┬┴┬┴┤π`;) 右上写真はアル師匠提供のイカリソウの仲間。西安南部の秦嶺山脈にて。

24413.アルプラント@西安   4月23日(月) 1時51分
では、モウ一枚天水のチベタヌスの群生地の写真を添付します。
地元の方の話ではこの場所は今回海外の人が始めて入った場所らしいです。地元の植物分類のドクターにご案内いただきました。
今回は既に花期が過ぎていました。今度は最適な開花期に訪れたいものです。最近ツアーなどで皆さんが行っている場所は荻巣さんが紹介された、四川省の自生地です。

┬┴┬┴┤π`;) もっと新鮮な野生チベタヌスの情報がこちらにあります。

┬┴┬┴┤π`;) 更にモひとつオマケです。
アル師匠が今年11月にエゲレスのキューガーデンで出会った二次元チベタヌスを。
ナントこれは、1914年、ベッチィーさんが提供したヘレポルス・チベタヌスの最古の標本なのだそうです。
Helleborus thibetanusの押し花標本 ↑ 高杉ナーセリーにて
チベタヌスが何故こんなに話題になるのか、はたまた園芸界ではどんな意義があるのか、
もっと知りたい方はこちらの頁を参照されたし。⇒ 幻の花物語〜ヘレボルス・チベタヌスを再発見した荻巣樹徳さんに聞く〜

┬┴┬┴┤π`;) 最後に最近出来たばかりのホームページを紹介します。⇒ 日本クリスマスローズ協会

次は「しくら・・」かな
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管理者注:背景はたぶんさん製作のクリスマスローズ押し花写真を無断で加工使用したものです。
なのに本頁の写真は(`◇´)何人たりとも無断使用はまかりならん!
(本頁は2007年12月22日にアップしました。)