2019年ロンリーハーツ植物紀行
9月1日、女神山には何が咲く。2

(本頁は「9月1日、女神山には何が咲く。1」の続きです。)

渓谷沿いの花探しは二時間ほどで終わった。
折角来たので、女神山にも登ってみることにした。

女神山の登り口 しばらく急な登りが続く。

ブナ林のきつい登りがひと段落すると、稜線に出る(天気が好ければ栗駒山などが見える)。
何故かいつもこの場所で小休憩。

腰曲がりブナの木


腰曲がりブナの洞の中を覗くと、
小さな赤いキノコが生えていた。
ニオイコベニタケだろうか。
緩斜面のブナ林

そこから先は傾斜が緩くなり、綺麗なブナ林が続く。

緩斜面のブナ林

ブナ林の中に花はほとんど無かったが、ブナ林自体綺麗だし、キノコも多く、退屈はしなかった。
なお登山道沿いにクマさんの比較的新鮮な糞が・・・。
ここはクマさんの居る山なのだった。こういう時の単独登山は不安なものだ。

イチヤクソウの仲間(実) シャクジョウソウ Monotropa hypopithys
の実姿

ギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ) Monotropa uniflora

アケボノシュスラン
Goodyera foliosa var.
laevis
女神山山頂(岩手側)

山頂はガスに包まれ、展望はほとんど無し(晴れていれば、鳥海山や真昼岳も望めるのだが・・・)。

女神山山頂(秋田側)から秋田女神を望む。

山頂部に花はほとんど無し。キオン、ツリガネニンジンの咲き残りくらいだった。

キオン Senecio nemorensis 県境稜線のブナ林

ブナ見平のブナ林

県境稜線、ブナ見平、ともにブナ林が素晴らしい。

ブナ見平のブナ株元。

今回、キノコ類は豊富だった。
名前はさっぱり分からなかったので、fb友人達に教えてもらった。

ベニナギナタタケか。 ホウキタケの一種

ハナホウキタケ(有毒)

ムキタケ、ヒラタケ、ツキヨタケ・・・と迷う処。

テングタケの仲間か。有毒。 とにかくでかくて、手前の方は
傘の径が30センチくらいあった。
複数の友人によると、アカヤマドリ(食用)のようだ。

カステラパンみたい。イグチの仲間か。

友人によると、シロカラハツタケか。

傘の径は20センチ近くあった。友人によると、ドクベニタケか。


紅葉時期の女神山はこちら ⇒ 「10月18日、女神山は紅葉してるかな。


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(本頁は2019年12月17日にアップしました。)