2018年ロンリーハーツ植物紀行
5月16日、女神山はお目覚めかな。

5月16日は白木峠(記録はこちら)から下山した後、近くにある女神山(955m)にも足を伸ばしてみた。
この山は昨年11月10日に初めて訪ね、ブナ林や滝に魅了されていた(こちら)。
新緑の頃にも是非行ってみたいと思っていたので、今回突然の訪問となったが、
既に昼近くなっているし、視程もイマイチ。よって今回は山頂には行かず、中腹の偵察に止めようと思う。
相沢林道は、雪が一箇所だけ残っていたものの、夏タイヤでも走行可能。ただし登山口の約1キロ手前で倒木や落石があって、
そこからテクテク歩いて行くことになった。
登山口の約1キロ手前付近

以下の写真三枚は以前、来た時にはクルマで通り過ぎた区間の景色。
いかにも豪雪地帯の深山という感じだが、地図で調べたら、この山の標高は600m程度だった。

雪解け時期限定だろうが、立派な滝が見えた。 登山口の少し手前のブナ林

(´π`;)やっと登山口(駐車場)に到着。

赤破線は今回、登山口(駐車場)から歩いたルート。

まずは奥にある降る滝をめざす。
最初の難関は女神霊泉、岩清水のところ。渡渉したいけれども橋が無い。雪解け水で渓流は増水してる。

岩清水

しょうがないので登山靴のまま渡渉。当然、靴の中はジャブジャブ。
途中で咲いてた花たち。
オトメエンゴサク Corydalis fukuharae

ミヤマカタバミ Oxalis griffithii アズマシロカネソウ Dichocarpum nipponicum

アズマシロカネソウ Dichocarpum nipponicum

その後、数回の渡渉を経て、降る滝に到着。
降る滝 降る滝

来し方を振り返れば・・・

登山靴の中はすっかり濡れてしまったが、女神山にも少しだけ登ってみる。

ムラサキヤシオ Rhododendron albrechtii

ブナの新葉

タムシバ Magnolia salicifolia ブナの根っこ道

稜線の古ブナ
今回の女神山登山は稜線の腰曲がりブナまででお仕舞とする。

白糸の滝は・・・
白糸の滝

(´π`;)こちらも滝の直前で少し崩壊が有り、渡渉が必要だった。
水量が多いせいか、昨年の秋(こちら)とはだいぶ印象が違う。
白糸の滝 オオバキスミレ Viola brevistipulata

たぶんオオイワウチワ Shortia uniflora


次(国見岳)へ行く。
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(本頁は2018年6月15日にアップしました。)