2017年ロンリーハーツ植物紀行
11月10日、女神山落葉紀行(後編)

(本頁は「11月10日、女神山落葉紀行(前編)」の続きです。)

ブナ見平付近のブナは総じて背が高かった。
稜線に較べると、風が弱いから伸び伸びなんだろうか。
ブナ見平付近のブナ林

不思議な形のブナを追加。
こちらはキングジョー(ウルトラセブン)を
連想したが、(-_-;)考えすぎか。
この腰まがりブナはオーソドックスな方だが、
最初は大型イモムシが立ち上がったように見えた。

岩清水に向かって降下中の斜面で初めて女神山の姿が見えた。

フカフカの落ち葉ロードが続く。
場所によっては深さ50センチくらいのところもあった。


ここの落ち葉ロードは素晴らしかったが、物事には良い面も有れば悪い面もあるもの。通る際はくれぐれもご注意を。

岩清水が近づくと、目の前に荒々しい岩壁が。
女神霊泉の岩壁

岩清水 こちらが女神霊泉だろうか。

折角来たのだから、名瀑・降る滝にも寄ってみた。
途中の渓流に架けられた橋は既に取り外されており、数回渡渉せざるを得なかった(川に落ちないよう注意!)。
降る滝左手前のスラブ
降る滝が見えて来た。
降る滝

降る滝

降る滝・上部 降る滝。落差は約50m。

降る滝・下部 孤高のブナの木

今朝も寄っているが、白糸の滝。この滝はとても人気が有る。
白糸の滝。落差は約30m。

白糸の滝。
前髪を垂らしたダースベーダーみたい(´π`;)☆\バキ
白糸の滝の横顔

白糸の滝付近の道端では常緑のイワナシやイワウチワを多く見かけた。
いずれも来春の花芽をつけていた。
イワナシ イワウチワ

来年、雪が融けたら今度は花を見に来てみよう。

女神山はとても好い山だった。今年(2017年)の山納めは波乱もなく終わった
かに見えたが、下山後、とんでもないオマケがあった。

下山後、少し時間が余ったので、県境にある別の山の登山口がどうなっているか、来年のために下調べしておこうと思い、脇道へ入り込んでみた。
すると途中で道路工事をしていたので、工事車両を除けながらソロソロと走り出したら、
とっ( ̄π ̄;とんでもないアクシデントに見舞われた。
柿の種号の右側車輪が道路沿いのコンクリ側溝に前後輪ともに落ちてしまった。
側溝が大量の落ち葉で完璧にマスクされていたのだ。
居合わせた工事関係者ブルドーザーで引っ張り上げてもらい、ナントカ脱出出来たものの、約一時間半のタイムロスが生じた。
クルマは走れたが、前バンパーが損傷。(T_T)
先ほど落ち葉ロードに関して、「通る際はくれぐれもご注意を。」と書いたのは、 (´π`;)こういうことがあったから・・・。

なお今日(の午前中)、女神山山頂から鳥海山は残念ながら見えなかったが、帰りに、山麓の美郷町からは見えた。
美郷町から見た鳥海山(夕方撮影)

女神山に登る人の多くは今回の私同様、岩手側からアプローチするようだが、女神山の姿は岩手側からほとんど見えない。
しかし秋田側からなら割とよく見える。特にその冬姿は1000m程度の低山とは思えないほど、立派だ。
2016/02/18 大仙市神宮寺付近から。


次(低山紅葉)へ行く。
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(本頁は2018年2月16日にアップしました。)