2017年ロンリーハーツ植物紀行
11月3日、今年の山納めは真昼岳かな

このところ1000m未満の低山ばかり続いている。今年の山納めは出来たら1000m超の山と言うことで、11月3日、真昼岳(1060m)に行ってみた。
昨年はこの山に下界(標高350m)からテクテク赤倉沢経由で登っている( ⇒ (2016)初めての真昼岳・花紀行 真夏の真昼岳に花園を見た。(1)  ・・・(2) )が、
今回はずるして峰越林道の県境登山口(標高900m)から入ってみた
( (´π`;)実はこの林道が通行可能だと言うことを知ったのは前日だった)
峰越林道の県境登山口。
広い駐車場には誰も居なかったので、先頭スペースに柿の種号を駐車。
この日の天気は概ね晴れ。
早朝、登山口から南の方に栗駒山や焼石岳が見えたが、鳥海山や北隣の和賀岳は雲が邪魔で見えなかった。
県境登山口から栗駒山を望む。
山はまだ無積雪。
北ノ又岳山頂に登ると音動岳が前に立ちはだかり、真昼岳まではけっこう距離があるように見えるが、
北ノ又岳(996m)から真昼岳(1060m)、音動岳(1006m)を望む。

いざ歩いてみるとさほどの距離でもなかった。
真昼岳は全山、ササに覆われ、こんな晩秋でも青々としている。
音動岳から真昼岳を望む。

秋田県側、仙北平野を見下ろす。

岩手県側、真昼本沢を見下ろす。 真昼岳山頂。バックは女神山。

真昼岳山頂には誰も居なかった。おまけに西から次々と雲が寄って来て景色はほとんど見えなくなってしまった。
夏場、花が豊富だった南峰の方に少し歩き出したら、なっ( ̄π ̄;なんと井川弥生さん(fb友人)とバッタリ遭遇。
真昼岳南峰から善知鳥川向沢を眺め下ろす。

井川さんは (´π`;)ワタシの登山の師匠、主にネット上で山のことをいろいろ教えて頂いているのだが、今日ここでお目にかかれるとは夢にも思ってなかった。
善知鳥川を遡行して来たとのことで凛々しい長靴姿だった。この後は南の女神山に縦走し、最近開かれた新ルートを下山されるとか。
井川弥生さんの長靴。そのつま先、右奥に咲くピンクの花影は・・・。

山頂付近で見かけた残り花を少し。
タカネナデシコ ミヤマスミレ

このところ暖かめの日が続いてるので、スミレなどはもしかしたら春と勘違いしてるのかもしれない。

エゾオヤマリンドウ キオン

草紅葉も。
エチゴキジムシロ

ハクサンフウロ イワオトギリだろうか。


帰りは岩手県側に見えたある風景に釘付けになった。
霧氷ではないのに、ブナや草木がやけに白く煌いていた。光線の角度のせいで偶々そう見えたのだろうが、とても綺麗だった。



こちらのブナ林にはカラマツやスギの植林が混じっている。
カラマツの紅葉が金色に見えた。

音動岳から北ノ又岳、そして和賀岳を望む(下山時、撮影)。

稜線で見た樹木。
オオカメノキの花芽はいつもならウサギさんに見立てることが多いのだが、
今回はウルトラマンやバルタン星人を連想した。
綺麗な赤い枝はハナヒリノキだった。葉を落とした今の時期だから見られる木姿か。
綺麗な赤い枝はハナヒリノキだった。 山麓で見つけた滑り台のような滝

今回、樹木紅葉は真昼岳の上の方ではすっかり終わっていたが、
山麓ではまだ少しだけ残っていた。


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(本頁は2017年12月23日にアップしました。)