モのロン化け2(植物フェチ編)
「牧野植物園」探検記/その4
ちょっと珍しく感じた植物

(-_-;)写真重たいけどよろしく。

温室の外に生えている植物で、さすが南国!と感じたものをいくつか。

鬼面角というサボテン。
根元の丸サボテンには丁寧にも傘が支給されていた。

2003/06/22

羊歯の仲間にはえらく迫力のあるものがあった。が名前がよくわから(Aleとっつぁん。タノム)
コシダはウラジロと並び、西日本では最もメジャーな羊歯らしい。日陰庭の植え込みに思わず使いたくなるのは私だけだろうか。

リュウビンタイ Angiopteris lygodiifolia でいいのかな。茎葉の長さは2m以上あった。
2003/06/22
コシダDicranopteris linearis
2003/06/22

6月7日、6月22日の両方とも、園内にはカンゾウHemerocallis の仲間が目立った。ハマカンゾウ、ベニカンゾウ、キスゲなど北日本では見られない種類もあったが、これ(下写真)はただのノカンゾウ Hemerocallis furva var. disticha 。少し意外かもしれんが、秋田ではノカンゾウは珍しい((^^;)ヤブカンゾウばかりなのだ)

ノカンゾウ&クロアゲハ。2003/06/22

園内で黄色の大きな花を見つけたら・・・それは必ずしもカンゾウの仲間とは限らん。
6月7日に訪ねた時はハンカイソウ(キク科)だったが、22日のそれはオウゴンオニユリだった。いずれも日本原産の植物だが、実物を見たのは今回が初めて也。ハンカイソウの属すメタカラコウ属 Ligularia は東アジア地方特有のキク科植物。その多くは大柄で、よく目立つ黄色花と独特な色形の葉を持っている。個人的にはとても面白い素材と着目しているのだが、我が国では園芸化がほとんど進んでない。何故なんだろう。

ハンカイソウ Ligularia japonica
名称は中国の豪傑に由来するが、産地は西日本の山地。
2003/06/07
オウゴンオニユリ Lilium lanciforium var. flaviflorum
花はオニユリよりでかく見応えがあった。
今年、サ○タに注文したが、まだ届いていない。
2003/06/22

湿った斜面にピンク色のユリのような花が群生していた。近寄ってみたら、それはハマユウの仲間(クリナム) Crinum だった。秋田では戸外越冬がギリギリなので、丁重に扱われることが多いが、ここでは・・・(^^;)雑草だった。

クリナム Crinum の一種。2003/06/22

ここではカンナ原種も雑草化していた。
カンナやクリナムが雑草化するなんて、羨ましいような・・・そうでもないような・・・。

園芸カンナの原種のひとつと言われる
Canna glauca
。葉はとてもコンパクトな感じ。
2003/06/22
こちらは昔からある
ダンドク Canna indica だろうか。
2003/06/07

さて、高知県立牧野植物園のホームページはこちら

有名なはりまや橋。2003/06/22

19時半頃、徳島に帰着。駅前でお行儀の悪い若者や年寄りに出会い、徳島ラーメンをすすり、今は宿所で冷酒を呷っている。う〜♪帰りた〜い。(でもまだ)帰れない。(TT)
そりはさておき、次はまた「いんぐり系フェチ」に戻りましゅ。


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(本頁は2003年8月31日にアップしました。)