lapisさんが語る英国園芸の意外な真実:2007年
2.冬庭を愉しむ(後編)/地面にも着目しよう

23354.lapis@イングランド(日本里帰り中)   2月27日(火) 2時14分
そうこうしている間に早春を告げる妖精スノードロップが寒さの中でそっと顔を覗かせ、クロッカスやシクラメンがそれを追いかけ、ヘレボルスが開花するーーーと言うのが、例年の冬のピークなのですが、暖冬の今年は2月初めには何もかもが一緒くたになってやって来てしまいました。
(^^;)ピントが残念
のどかに咲いている花たちを見るのはうれしいのですが、
(超暖冬の今年は)例年と比べるとスノードロップの咲くのを待ち焦がれる気持ちというのが少なかったように思います。
ヘレボラス(ガーデンハイブリット)

ヘレボラス・フェチダス(フォエティダス) Helleborus foetidus
これ、2月上旬です。
地球温暖化をつくづくと実感したこの冬でしたが、さて来年の冬はどうなる事でしょう・・・
暖冬であれ、厳冬であれ、冬の庭を楽しむ気持ちはいつも持ち続けていたいものですね。
┬┴┬┴┤π`;) さあ。行きなさい
 。。。。お疲れ様。お茶どーぞ。( ^-^)_且~~~
知床の流氷
23358.樹音@流氷は・・・居ない   2月27日(火) 10時21分
ワ〜〜イ ワイ  lapisさ〜ん 凄おぉ〜い\(^O^)/
冬! なんですよね!! なんでー 緑で黄色で朱なんでっか??
当地から言わせるとそちらに「冬」は存在しませんね、秋→春って感じです。

ホッと和めるのは桜と白樺の樹皮・・ 同じだ〜〜♪
いいな〜 いいな〜 雪の無い所・・ 「飽きちゃったよー 白い世界!!(毎年2月にはこう叫ぶ)」
23362.arisu@しんじょう(=^^=)♪    2月27日(火) 19時58分
lapisさん。印象的な写真が多いですね。
>樹形だけでなく、樹々の幹の美しさや面白さに気付くのも冬なればこその楽しみです。
私こういう芸術的な写真の写し方好きです。
雪がなくてほんと、うらやましかぁ〜〜。(樹音さんのまね)
23363.もんこ@今帰宅   2月28日(水) 0時16分
lapiさん。うー`((:((:(:(:(llllll・o・llllll)ーーーーつくしーっ!!画像の数々ありがとございました。
昨年同様、メモリアル化致しませう。
23366.ami@京都   2月28日(水) 3時53分
木肌を観賞する、大人だー、冬植物園の料金が同じなのはズルいと思ってたわたしは子供だー。
しかしドームのガラス工芸を思わせる樹形のシルエットは冬のもの。
枯れ草の冬も楽しめ植物園。
ばくちの木がぼろぼろというのは見たことありますが、桜も白樺みたいにぼろぼろになるんですね。
ミズキ類の枝 わたしは切り花(切り枝)で見かけます。
23372.ムク@小雪の舞うコ寒い群馬   2月28日(水) 16時19分
( ̄(エ) ̄;)凄っ!凄っ!
木の幹も面白いですネ!
2月のはじめにスノドロの群生をハリコされたのは覚えてますが、平年なら何月頃咲くんですか?
ここいらだと3月か4月に咲くのが2月に咲いてるので1ヶ月〜1ヶ月半くらい季節がズレてる感じでしょうか?そうすると・・桜が3月には咲くかな??
イギリスじゃないし、埋もれてしまった別スレにしようか迷ったんですが、lapisさん、スレお借りしますネ。
会社の水仙が咲いていたので・・・。
過去のフォルダを見てみたら、昨年は3月22日開花、
一昨年は4月21日開花だったようです。
おまけは・・コケ? ムクんちも雪割草のポットに同じようなのが生えてますが、名前がわかりません。。
夕日に赤く染まってるのではないです。紅葉でしょうか?

23391.lapis@イングランド(日本里帰り中)   3月1日(木) 18時25分
樹音さん
>当地から言わせるとそちらに「冬」は存在しませんね、秋→春って感じです。
雪国の方にはそう見えるのでしょうね。

今年はまた特別で、南部では雪はたったの2回だけ。
イングランド北部やスコットランドでも少なかったようです。
イギリスの冬というのは、
毎度申し上げているように雪は少ないのですが、とにかく暗くてうっとうしくて、じめじめです。
だから、その天気を何とか紛わせてくれる植物を植えるのではないでしょうか。

白い世界に飽きちゃった樹音さんに元気の出る画像を!
ユーフォルビア・リギダ Euphorbia rigida
冬にもブルーグリーンのきれいな葉を見せてくれて、寒さが厳しくなるとバーガンディに紅葉します。普通は春に花が咲きますが、暖冬で1月末にはもう開花しました!
それと、エリンジウム Eryngiumのドライフラワーも♪

23392.
arisuさん、amiさん。こちらの庭園も冬は閉園する所がけっこう多いですよ。
それと、12〜2月は料金が安くなるとか。
でも、冬にも同じ料金で開けている所は、それだけ冬の庭に見せ場があるというか、こちらも期待して行きますね。
「木肌を見る」などのテーマのあるガイドウォークに行って、がっかりした事は一度もないですね。
画像はRHSの12月の「木を見る会」の時のものを、拝借。
左はベチュラ・アルボシネンシス Betula albosinensis `Burkill'。右はエイサー(アケル)・ペンシルシルヴァニカム Acer pensylvanicum
(ごめんなさい、左下に光が反射してしまっています)

23394.lapis@イングランド(日本里帰り中)   3月1日(木) 18時52分
モウさん
Cornusと他の植物との植栽が素敵な庭に出かけたのですが、バッテリー切れで写真が撮れなかったので、残念ですが、また次の冬にでも。
画像は水辺のCornusのある景色。
次は、Rubus cockburnianus
オベリスクに絡ませて、単調な春の花壇のフォーカルポイントにしている例です。

23395.
ムクさん。群馬で、もうラッパ水仙が!
早いですねえ!
スノードロップ、昨年は2月中旬くらいだったと思うので、2週間以上早いですね。他の花も、2〜3週間は早いと思います。

ムクさん、苔に気が付いてくれてありがとう♪
本当は冬の楽しみにもう一つ加えたかったのが、蘚苔類なんですよ。
イギリスの冬は、雨や霧が多く湿度が高いせいか、苔や地衣類がとてもきれいなのです。綺麗な花が咲いたり、綺麗な色になったり・・・

ダフネ・ブホルア ‘ジャックリン ポステル’ Daphne bholua `Jacqueline Postill'も、例年よりずっと早く2月初めにはすでに満開に。
イギリスには、ダフネの仲間はたくさんあるのに、沈丁花(ジンチョウゲ)は殆どないんですよ。Daphne bholuaは、沈丁花そっくりの香りがしますが、高さは1.5m以上になります。
23397.もんこ@今宵は風呂敷残業・・・   3月1日(木) 22時33分
えー(llllll・o・llllll)ーーーーっ!!
何度も同じような顔文字使ってすいません。23372.ムクさんの三枚目紅葉コケ以降、lapiさんの追加写真は、スルメイカをしゃぶるがごとく時間を掛けて愉しみたい庭風景であります。ありがとございました。
23399.樹音@春待人   3月2日(金) 12時12分
lapisさ〜ん 「緑欠乏症」のワラクシに寸薔薇椎〜〜 プレゼントですー、ありがとうo(^-^)o
好きだ〜 Eryngiumの銀色ドライ♪ Euphorbia が咲いてる・・ 考えられない〜。。

特に好きなんがシラカバとモミジの樹皮。シラカバは剥きたて? ですか??
素晴らしい色合いですね、こんな感じの和服や帯が欲しいです。

ミズキや白幹の木苺・・ 結束しなくてもいんだー こっちならグルグルしないとえらいこっちゃですよ(^_^)
ムクさんのコケ綺麗ですねー 春になったら逢えるんだ♪
コケやシダや雑草達〜 ついでにキノコも。
も〜 いくーつ 寝るとー ♪♪ は〜るが来た♪ って歌えるかな(^-^;
23401.ムク@和柄好き   3月2日(金) 12時31分
樹音さん、一緒!一緒♪
23392の樹皮は江戸小紋か何か和物かと思いますた〜(〃▽〃)
そんな柄の小物でいいから欲すいわぁ〜♪
エリンジウムは地植えたままドライになったんでしょうか?青い花も好きですが、そんなメタリックな感じのドライもイイですね!
上手く咲かせられないのでドライなんて夢のまた夢です。。
苔、もうちょっと寄った蟻目線のもペタッ。
この時期いつも真っ白だから初めて気付きましたよ苔の紅葉。

(一部、省略)
23418.とみちゃん(ビンゴ♪)   3月3日(土) 1時5分
lapisさんステキな樹肌ありがとうございます。
本当に 小粋にこなしたい和服の柄みたいですね。
ハダカの樹木 きれいですね。
ムクちゃんの燃えるような苔 おどろきです。黄色くなったのは見たことありましたが・・・
きれいなもの ありがとうございました。
23427lapis@イングランド(日本里帰り中)  3月4日(日) 0時50分
モウさん、モウ一つ追加です。
うっかりして最も真紅に燃えるコルヌス・アルバ‘シビリカ’の画像を削除してしまったようでみつかりません。
で、ガーデンセンターで2月に売られている状態の写真で、想像してください。この大きさで、一鉢1800円位です。
Cornus alba 'Sibirica' Cornus sericea 'Cardinal'

23431もんこ@今日はお休み(^^♪   3月4日(日) 9時42分
23372.ムクさん
>おまけは・・コケ? ムクんちも雪割草のポットに同じようなのが生えてますが、名前がわかりません。。
>夕日に赤く染まってるのではないです。紅葉でしょうか?

コケはうちの庭にも幾つか転がってますが、とみちゃん同様、黄色(〜オレンジ茶色)でした。ムクさんのコケの赤味は、よく見ると葉ではなくて胞子体(上に突き出して花と茎のように見える部分)が赤くなってるせいですね。従って紅葉と言うよりは、コケの花が赤く咲いたと言った方が正しいのかな。
赤くなった原因はよくわかりませんが、雪に覆われていないので、豊富な日光と寒暖の差が赤い色素の発現を強めたのでしょうか。
種類は全く違いますが、うちの近所でコトネアスターがみごとに紅葉してました。この樹は常緑紅葉樹です。春になるとまた緑に戻るんですよ。
コトネアスター・サリシフォリウス(ヤナギバシャリントウ) Cotoneaster salicifolius
lapiさん。コルヌスの追加ありがとございました。なんかペンキに浸したような樹ですね。
23438.もんこ@今日はお休み(^^♪ 3月4日(日) 15時37分
>コケはうちの庭にも幾つか転がってますが、とみちゃん同様、黄色(〜オレンジ茶色)でした。ムクさんのコケの赤味は、よく見ると・・・
と書いてから、過去の記録を確かめたら、うちにも赤いコケが生えてました(撮影は2004/01/01)
でもムクさんの赤には敵いません(^_^;)

後日談
23743.setton8@関東内陸南部   3月22日(木) 23時52分
(2.冬庭を愉しむシリーズ)拝見してきましたが、’07英国園芸シリーズの1同様、今回も珍しい画像が目白押しで、興味深かったです。
そこで生活しておられる方しか見ることができない事や気がつかない事があると思っていますので、lapisさんのレポートはとても貴重だといつも思っています。ウィズリーの温室ニャンコ
lapisさん、これからもよろしくお願いします。(一部略)
23744.lapis@イングランド(日本里帰り中)  3月23日(金) 1時2分
別スレを立てるのも気がひけますので、setton8さんのあとに続けさせていただきます。
こうして大きい画像にしていただいてまとめて見ると、イギリスのあのうっとおしい冬がこんなにもカラフルだったのかと、自分が撮った写真なのも忘れて、びっくりしてしまいます。
それに背景にちゃあんとS&Gさんの・・・
・・・ここ数年、治療のために冬から早春にかけて帰国している事が多いので、早春の芽吹きの頃の美しさをお届けできないのが残念ですが、次回は八重桜の頃にご報告できると思いますので、お楽しみに。

(一部略)
画像は、冬の間ウィズリーのアルパインの旧式な温室でわがもの顔に暖をとるニャンコです。(これ、ウィズリーの飼い猫です)
おいおい、後ろのお花がペッシャンコだぜ!






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(本頁は2007年3月21日にアップしました。)
(2007年3月24日に後日談を追加。)