lapisさんが語る英国園芸の意外な真実:2008年版
冬の彩り*(▼m▼)ジャマおじさんと一緒に愉しむウィンターガーデン1

30102.冬の彩り  ウィンターガーデン 
lapis@こちらもヘレボルス開花中   2月29日(金) 6時10分
2月も今日で終わりですね。
日本は今年も暖冬かしらと思っていたら、雪の多い厳しい冬になりましたね。
まだ当分雪に埋もれる地方も多い日本の皆さまに、色鮮やかなウィンターガーデンの様子をご紹介いたします。
しばらくの間冬の彩りで温まってくださいね。
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11月初め、ウィンターガーデンはまだ黄葉たけなわです。

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11月下旬になると、殆どのものが落葉しましたが、まだコーナスの一部やキイチゴ Rubus のブルーグレーの葉っぱは残っています。
ヘーベー(こちらではヒービー)の中から葉を落としたモミジAcer pensylvanicum 'Erythrocladum' が目立ち始めます。
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コーナス(コルヌス)・アルバ `シビリカ' Cornus alba `Sibirica' は早くから真紅に燃えています。
黄葉のきれいなコーナス  たぶんC. stolonifera 'Flaviramea'
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黒と白の取り合わせですが、まだ濃い色が出ていません。

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年が明けて寒さが厳しくなるにつれて、ウィンターガーデンの色が冴えてきます。

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黒と白の組み合わせもコントラストがはっきりしてきました。
足元の黒いオオバジャノヒゲの間からは、このあと可愛いスノードロップが顔を出してきます。
黒いコーナスはC. kesselringii 、寒さと共に殆ど黒に近いダークブラウンに染まった Pittosporum tenuifolium 'Tom Thumb' と、
まっ白い幹が印象的な白樺 Betula utilis var. utilis 'Silver Shadow' の組み合わせがとても印象的ですね♪
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邪魔になるおじさんがいますが、無視してくださいね。
本人はガイドのつもりでいるようです。 (-_-;)
咲き始めたハマメリスの根元では、寒さと共にチョコレート色に染まったヒマラヤユキノシタ Bergenia purpurascens が、光を受けて艶やかです。
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これはこの冬ウィズリーで初めて見ましたが、何だと思いますか。
Rubus phoenicolasius (ワインベリー)なんですよ。
このアーチの下をくぐるのは痛そう!
こんな風にいろいろな色が渾然一体となっているのもいいですよね。
白いのはルブス ビフロラスRubus biflorus
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最後はウィズリーで締めくくりです。


























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(本頁は2008年3月29日にアップしました。)