lapisさんが語る英国園芸の意外な真実
&3.初夏のWisley Garden/デルフィ減少の謎と水遣り問題

18667.イギリス便り 第二便(初夏のWisley Garden)
Wisley Gardenのボーダー
外国の方が写ってる(^^;)☆\バキ当たり前だ!/arisu@しんじょう(=^^=)♪ さんsaid

lapis@イングランド(南東部、罰金我無者)   7月4日(火) 17時25分
6月25日、数ヶ月ぶりにWisley Gardenに行って来ました。
入ってすぐの所にある有名な池には、もう睡蓮の花がたくさん咲いていました。
同じく入り口近く、ベショルネリア ユッコイデス Beschorneria yuccoides が満開になっていました。
日本ではどうなのかわかりませんが、こちらではあまり見かけないので撮ってみました。
ベショルネリア ユッコイデス Beschorneria yuccoides (メキシコ原産のリュウゼツラン科)
バラ園は今が真っ盛りで、甘い香りでいっぱいでした。(と一応、バラの季節ですので、書いておきます。)
18668.lapis@イングランド(南東部、罰金我無者)   7月4日(火) 17時28分
ドライガーデンはグラス類やSedum、Red Hot Pokerなどの組み合わせがとてもよかったのですが、残念ながら写真がうまく取れませんでした。
Red Hot Poker (トリトマ Kniphoria)ほか スティパ・ギガンテア Stipa gigantea
いいですよねえ!
私も昨年場所を作ってようやく植えました。
まだ時期的に少し早くて、プランツの間に地面が見えている状態の所も多く、カンナなども、まだ60cm位の高さです
真夏にちょうどいいくらいに茂るにはどのくらいの間隔が必要かを見るのにはいいのですが)
夏のボーダーも、まだ支柱が見えているくらいで、草丈も低く、花もまだこれからといったところです。
18670.lapis@イングランド(南東部、罰金我無者)   7月4日(火) 17時46分
ボーダーですが、
Wisleyでさえも今年はデルフィニウムがほとんど植わっていないことに気がつきました。
そういえば、ここ数年どこのガーデンでもびっくりするような大量のデルフィニウムにはお目にかかっていないように思います
これはやはり、地球温暖化と水の問題がかかわっているのかしら・・・、デルフィって、大酒のみじゃなかった、大水のみだから。
この春から、イギリス南東部(ロンドンを含むこのあたり、Wisleyや Kewもすべて)全域でホース使用禁止になっていますが、
ああいうパブリックなガーデンなどは例外なのかしら???
┬┴┬┴┤π`;) デルフィが出たので、ちょっと別スレから引用。
18962.Re: イギリス便り 第3便 (「Plant Fairはイギリスの植木市」より抜粋)
lapis@イングランド(南東部、罰金我無者)    7月22日(土) 1時6分
昨日、今日と引き続き31℃の暑い日が続いています。・・・

モウ>なのに何故〜♪デルフィやエリンジウム、アストランティア(場合によってはメコノプシス)が咲き、宿根するのか?

実はパーフェクトなデルフィの栽培は,こちらでもかなり上級者でないと難しいと言われているのです。
まずは広い庭が必要、日当たりがよく強い風などから守られている場所で、肥沃であってかつ水はけのよい土であること、
ナメクジとうどん粉病の発生の対処が不可欠
であること、芽が伸び始めたころから1本につき4本の支柱を立てることetc.etc.

私がデルフィをたくさん植えていたときのことを思い出しても、結構手がかかったなあと思います。樹音さんちのデルフィニウム
芽出しのときから見張っていないと、グルメの巨大ナメクジ軍団の襲撃で、一晩で影も形もなくなってしまうし、スペースをきちんと取らないとたちまちうどん粉病(powdery mildew)にやられてしまうし、支柱を立てるのが遅れると春の強風で茎が曲がってしまって元には戻らないし、宿根草とは言いながら、そう長い寿命ではないので、背がグンと高いのは1・2年目のみで、株分けをしても勢いは戻らないし、タネから育てても2,3年の寿命だし・・・
と、いくらでもマイナーな記述ができそうです。
こまめな人は毎年カッティングで若返らせているようですが、そうでない人は毎年苗を購入しているのが実情だと思います。
プロのガーデナーたちのいる庭園ではどうかしらと思うのですが、お金を取って見せることを目的としているそういう所では、毎年ボーダーが同じ植栽と言うことはないので、やはりカッティングをして植え直しているのではないでしょうかしら。

ついでに、エリンジウムも冬を越したことはないですし、ルピナスはもともとが短命な上に、酸性土が好きだから、この辺では2年目には貧相になってしまい、結局、宿根草とは言っても多くのものを1年草扱いをしていることになります。

樹音さんの所では、フツーに宿根するとのことですから、やはり北海道の方が植物たちには優しい気候なのかもしれませんね。
18963.モウ@湿国    7月22日(土) 12時32分
>実は、パーフェクトなデルフィの栽培は,こちらでもかなり上級者でないと難しいと言われているのです。
>まずは広い庭が必要、日当たりがよく強い風などから・・・

やはりそうでしたか。
雑誌のグラビアと現実は違うんですね。いずれにしろ貴重な情報ありがとございました。
18966.ムク@カイシャ    7月22日(土) 12時47分
デルフィって上級者向けだったんですねぇ( ̄(エ) ̄‖意外だけど納得。やっぱり美しい庭はそうそう簡単には作れないって・・・

18671.lapis@イングランド(南東部、罰金我無者)   7月4日(火) 17時49分
Liliodendron turipifera 'Fastigiatum' チューリップツリー(ユリノキ)の花が終わりかけていました。
私の好きなアガパンサスは、早い種類でようやく蕾が伸びてきたところです。
ここはアガパンサスがたくさんあるんですよ(┬┴┬┴┤π`;)後日、紹介予定)
そのせいか、RHSグッズにもアガパンサスの図柄のものが結構多く、花菱さん提供のアガパンサス@ウィズリーガーデン今年新しくなった5年連用ガーデンダイアリーの表紙もアガパンサスに変わりました。
すみません。RHSのコマーシャルみたいになってしまいましたが、怠け者の私には一週間一ページのこのダイアリーはうってつけなので愛用しています。
午後から暑くなってきたので、早々に引き上げてきましたので、次はアガパンサスが咲くころに行ってみたいと思います。
18675.ami@京都   7月4日(火) 21時57分
lapisさん おお、ウィズレー生中継♪お写真の光線、暑そうですね。
>この春から、イギリス南東部(ロンドンを含むこのあたり、Wisleyや Kewもすべて)全域でホース使用禁止になっていますが、ああいうパブリックなガーデンなどは例外なのかしら???
これは水資源節約からなのでしょうか、以前世界で水が足りなくなるようなテーマの番宣(のみ)を見ました。
18676.花菱@球根堀上げ人   7月4日(火) 22時5分
lapisさん 続々とありがとうヾ(^^)ノ
ユッカは白い提灯タイプは昔からあるけど、最近あまり見ない。
会社には植わってるので、懐かしい〜と思ったです。
グラスGのチカラシバを見て、、、いいのか(^^;?って思ってしまった想い出が・・・赤・黄・白など穂も色々、高低さで美しいGですよね。花菱さん提供のアジアちっくな一角@ウィズリーガーデン
アガパンサス、濃い青が綺麗でデジで撮ったのが1枚、メモが見当たりましぇーん(^^;;;
んで、アジアちっくな一角なんですが、なんか違うと思った。これがどの辺りだったか・・・2003年7月の猛暑欧州であぢー想い出です(^^;)
18678.はまうつぼ@チューリップ計画中   7月4日(火) 22時8分
>18668.スティパ・ギガンテア
どうして日本で栽培すると何故巨大化しないんでしょうね?
謎だ・・・
18688.setton8@関東内陸南部   7月4日(火) 23時53分
lapisさん、続けての第二便ありがとうございます。日射し強そうですね。
Beschorneria yuccoides
日本でも珍しいんじゃあないでしょうか。検索しても、あまりヒットしませんでした。
Liliodendron turipifera 'Fastigiatum'
ユリノキは昨秋、新宿御苑で見ましたが、ご紹介の'Fastigiatum'は、園芸品種でしょうか?
お送り下さった写真、樹音庭かと思いました。似ているところが多いように感じました。
18691.樹音@今日もあづ〜い(-_-;)   7月5日(水) 11時26分
第二便 ありがとうございまーす。。
いいっすねー 広い場所 一株の大きさが違いますもんね・・ ウチのこも伸び伸びと育ててあげたい(溜息)
グラス系の大型種は良いですね、 それにしてもイギリスの気候が不思議です。
当地では絶対に無理! が普通に地植え・・ なのに大部分は共通種(?_?)
18670.上写真の白いモハモハが気になるですなー タデの仲間かしらん? 場所取るから無理だが(爆)

>樹音庭かと思いました。似ているところが多いように感じました。
アハハ(冷汗) 樹音んちはコンパクトですんで雰囲気だけが似てるのでは(-_-;)
コンパクト(隙間無)な状況 グローブマスターがド〜ンと、ヘリアンセマムやらがゴチャゴチャと。
彼の地では人気無いのでしょうか? 樹音は好きなトロリウス ムクさん姉さんのモハでベロンなトロリウス。後ろのも・・ 
以前掲載のとは別種ですんよ(開花期違うから) 花は極似してますが・・樹音さんちのアリウム・グローブマスターほか
ムクしゃ〜〜ん どないしてますかー 元気でっかー 寂しいよーん(^o^)
18700.lapis@イングランド(南東部、罰金我無者)  7月5日(水) 18時45分
きのうは33℃まであがりました!今朝7時ごろ突然の雷雨で目が覚めましたが、たったの30分で止んでしまって、がっかり。
モウズイカさん
勝手にどんどん送ってますが、よろしいのでしょうかしら???
いずれはブログも作らないといけないかしら、と思っているのですが・・・
お知らせしたい情報がいっぱいありすぎて・・・ドンジャラたくさん使ってモウシワケナイデス。

amiさんの水遣りについてのご質問にお答えすると、もっと使ってしまいそうで・・・帰ってきてみると、イギリス中がその問題でケンケンガクガクなのですけれど・・・(もちろん園芸界も)
お許しがあれば書きたいですが・・・

花菱さん
>2003年7月の猛暑欧州であぢー想い出です(^^;)
あの猛暑のときにいらしてたんですか?あの時は、本当にすごかったですよね。
関西で暑い夏に馴れているはずの私でも、まいっちゃいましたから。
あの猛暑の中を、日本から来た友人とフランスの庭めぐりをして、モネの庭などにも行ったのですが、暑くて死にそうでした。

はまうつぼさん
>スティパ・ギガンテア、どうして日本で栽培すると巨大化しないんでしょうね?
あっ、そうなんですか。日本のほうが巨大化するのでは、と思っていたのですが・・・。
昨年プラントフェアで、大きく育ったのを買おうとしたら、売ってる人に「大きいの高いから小さいほうにしときなさい。
すぐに大きくなるから」と言われて、30cm位のを買ったのですが、今のところまだ葉っぱのみです。

setton8さん
Liliodendron turipifera 'Fastigiatum'
'Fastigiatum'  園芸種で、サイズが少し小さいそうです。ウィズリーので植えてから50年ほどらしいです。

樹音さん
グローヴマスター、今頃なんですか。こちらはアリウム類は、6月中旬ですべて終わってしまいました。トロリウス、こちらでも人気ですよ。
でもクリームや黄色のほうが好まれるみたいですね。樹音さんちのトロリウス今年は日照り続きで、出来がよくなさそう。水が好きなので、こちらでは池の周りなどに植えられることが多いようです。
>18670の白いモハモハが気になるですなー タデの仲間かしらん? 場所取るから無理だが(爆)
こちらはあんなモハモハが結構多いですねえ。
群生になっているのを見るとすばらしいですが、いずれも大きい。
画像のモハモハですが、似たようなのが結構あるのでハッパをよく見ないといけないと思って、もとの画像を出したのですが、うっかりコピー作っておくのを忘れて圧縮してしまって、拡大できず、よくわかりませんでした。
Aruncus dioicus かなとも思うのですが、それにしてはちょっと花穂が違うような・・・
18712.メルモ@都内某所   7月5日(水) 22時14分
> お許しがあれば書きたいですが・・・
私が許します(^^;)☆\バキ☆\バキ☆\ベキッ!!
水遣り問題は興味津々です。是非教えて下さいませ。
18731.よー@にしのみや   7月6日(木) 14時10分
lapis@イングランドさま。
日曜日に入園されたとゆーことはRHSの会員なのですね。
わたくし7月3日の月曜日に行きました。うっかり1日ずれていたら会員にならないと入れてもらえないところでした^^;
27日にイギリスについてすぐ、おすまいのあたりを通り過ぎオックスフォード郊外泊。その後、時計と反対まわりしてウイズレー着です。
あんまりお日様がきびしいので、大ボーダーの入口5メートルはいったところで引き返し、日陰めのところ中心にうろうろしました。
とてもきれいなツツジ、あるいはシャクナゲか区別できません、が咲いていました。
Rhododendron arborescensとゆー札が着いていました。
検索するとニオイツツジと書いているところがありましたがよく分かりません^^;
よーさん提供のRhododendron arborescens よーさん提供のRhododendron arborescens(花アップ)
18732.よー@にしのみや   7月6日(木) 14時18分
同じく陰目のとこでは、ドクダミのカメレオンが植えられていた(札があった)けど、斑が消えたのが、広がって領地を広げているようすで・・・。よーさん提供のドクダミ・カメレオン
ちなみに南西部では個人庭にホースで水まいてるおじさんやおばさんを何回か目撃しましたです。東よりも水は豊富なのかしらん。
18735.lapis@イングランド(南東部、罰金我無者)   7月6日(木) 18時21分
よーさん
イギリスにいらしてたのですね。
しかも一日違いでウィズリーに行っていたなんて!(世界は狭い!?)
よーさんの行かれた日も、暑かったでしょう。極に近いせいか、オゾン層が破れているらしく日差しがギンギンで、日焼けするととれなくなってしまいます。皮膚がんになる率も高いようです。
広くてとても一度では回れないので、私はよーさんの回られた部分は行っていないような・・・
残念ながらRhododendron arborescensは見ていませんが、きれいですね。
Rhododendron には詳しくないので、私も検索してみました。
「北米原産で、高山の清流のそばや、湿気の多い森に生え、花期は場所により4月から9月までの間。花は写真にあるようにしべが長くよく目立ち、ヘリオトロープの香りがする。ほかの落葉性アゼリアと簡単に交配して、いろいろなハイブリッドがあり、花色は白から赤っぽいものまで・・・」のような記述がありました。
来年は必ず見てみたいと思います。車で一時間ほどの所にRhododendronで有名な庭園がありますので、また来年ご紹介できると思います。南西部はどちらに行かれましたか。
コーンウォールには、たくさんすばらしいガーデンがあって、熱帯性植物などもドンジャラ植わっていますよ。
南東部以外は雨がよく降っているようで、ホース禁止ではありません。
18736.lapis@イングランド(南東部、罰金我無者)   7月6日(木) 18時58分
よーさん。一週間違いでしたね。暑さボケです。
18738.よー@にしのみや   7月6日(木) 19時35分
>一週間違いでしたね
そうですね。1週間と1日ちがいです^^;樹音さんちのニオイツツジ?
コーンウォールは、エデンプロジェクト(行ったことありますか?)に心引かれるものがあったのですが、ちょっと遠すぎるということで、かなり小さく時計と反対まわりしました。
オックスフォードシャー、グロスターシャー、ウィルトシャー、ハンプシャー、サセックスの西の方から大ロンドンです。(羅列した、なんとかシャーの読み方には自信がありません。綴りを追いかけると舌がもつれます^^;)
ウイズリー、入口の蓮池辺りとご飯を食べるとこに近いトリトマやグラスのあたりはほとんどの人が見るでしょうけど、走って一周するのでもないかぎり、数時間では一部しかまわれないですね。
またの機会(あれば)に丸一日以上できれば違う季節に行きたいものです。
18739.lapis@イングランド(南東部、罰金我無者)   7月6日(木) 20時31分
エデンプロジェクトは、出来上がった翌年に行ってきました。
とても面白いと思いますが、好き嫌いがありそう。イギリス人も、日本人と同じで新しい物好きなので、完成後3年ほどは、猫も杓子も「エデンプロジェクト参り」とでも言っていいようなにぎわいでしたよ。
皆様がイギリスに来られるときには、前もってお知らせいただければ、情報など差し上げられると思います。
18741.樹音@筋肉痛   7月6日(木) 21時10分
まー よーさんが。イギリス帰りだったのですね(もしかして滞在中?)
裏山しーですね・・ 本場イングリ庭園!! 一番美しいシーズンだと思われます(^_^)
他にも素敵な仔居ましたかー 是非ご紹介をばおねがいしまーす。。

>グローヴマスター、今頃なんですか。
はい ギガンチュームは何種かは終わりましたがマスターはまだ開花中です、もうそろそろ切らなければ球根疲労しちゃいますね。

>トロリウス、こちらでも人気ですよ。でもクリームや黄色のほうが好まれるみたいですね。
クリームのは探していますがなかなか逢えませんです、樹音庭は黄色系が多いです。樹音さんちのニオイツツジ?

>検索するとニオイツツジと書いているところがありましたがよく分かりません^^;
うーん 素敵だ♪ 赤いシベが色っぽいですなー 欲しいリストにメモメモ(^-^)
・・で、ニオイツツジという名で購入した仔は居ます・・ 15年位居ますがサイズが変わらない(-_-;)
エクスバリに似ているけど、チョイ小ぶりで剣弁な感じ・・ 香りは有ります♪
18742.ムク@ねむぅぅぅぅ(θoθ)   7月6日(木) 21時25分
あぁやっとイギリス便りにレスがでけますわ〜。
lapisさん、どんじゃらによくぞお戻りくださいました〜(すっげー遅っっ!)一便の時にレスしたかったものの仕方なく(時間なく)ROMってましたん(つ△i)ふぇ〜
シャクナゲが問題になってるってお話がちょっとショックでした。いつだったかN○Kのイギリスの庭紹介の番組で、どこだったかなぁf(“?)池の辺にピンクのグラデーションを作り出すシャクナゲの群生が紹介されてて、それは感動ものでしたけどねぇ。池に写り込むから倍に見えたりして。もっかいDVD見直すわ。
ていうか・・あらっヤダΣ(A ̄(エ) ̄‖樹音さん、ムクコールしてくれてたのね。アリガトゴザイマス♪一時死んどりますた〜。。
よーさんもおひさじゃございませんかっ!
メルモさん
>私が許します(^^;)☆\バキ☆\バキ☆\ベキッ!!
ぢゃぁおらも許します( ̄(エ) ̄;)☆\バカ!☆\バカッ!
許すつぅかお願いしたいだぁ〜( ̄人 ̄;)是非ぜひ♪
18746.花菱@球根堀上げ人   7月6日(木) 22時33分
よーさん
お帰り〜(^^)
ウィスリーは遅くても午前11時までに入り、閉園時間夕方に出るのだよ。4時頃になると人も少なくなり、ぢぶん一人(^^)v
んで、慌てて走るのだ!出口は遠いぞ!!

シャクナゲ、ツツジ類は結構多くて、何がなんだか〜(^^;;;ウィズリーのニャンコ
lapisさんのレスからして好きな人が多いのが分かる。欧州の公園には欠かせない花木なんだなぁ〜落葉性が少ないのが難点だけど。
アルプスの温室の出口にいたニャンコ・・・でろんと(^^;)
18748.ことく@金沢山間部    7月6日(木) 23時13分
Rhododendronいいな(゜ρ゜)以前から欲しいんです〜(←理由は、ターシャ テューダーのエクスバリーの影響 ミエミエ)
樹音さんちのピンクと薄い黄色、どっちも綺麗ですね〜好み〜(ノ゚ο゚)ノ
匂いツツジで売ってる事があるんですねφ(.. )メモメモ

5月の中旬に、京都府立植物園に行ったら、Rhododendron 花壇のお花が少し残っていました。
Rhododendronの花壇は比較的新しい花壇のようで私は毎年行ってますが始めて気がつきました。
きっとGWぐらいに行けば見頃だったと思います。ギボウシが色々植えられてる木陰の近くにありました。
あの場所は植物園の中では、大木の下で、少し涼しい場所だったけど、もしかして涼しい気候に合うものなのかな?と思いました。
18752.lapis@イングランド(南東部、罰金我無者)   7月7日(金) 0時39分
>おう(^^♪どんどんじゃらじゃらやってけさい
>私が許します(^^;)☆\バキ☆\バキ☆\ベキッ!!
では、お言葉に甘えさせていただきます。(すみません、またアゲてしまって。)

ξ´。`ξ 英国の水事情
こちらに帰ってきてみると、テレビやラジオ、新聞や園芸雑誌などでは、水についての話題で持ち切りです。
イギリス南東部全域がホース使用禁止(庭への水撒き、洗車など)になったことから、水に関する問題がまた一気に吹きだしてきたと言ったところです。
2003年のヨーロッパ全域の猛暑のときにも、このまま地球温暖化が進めばどうなるのかと言うことで、マスコミも煽り立てて喧々諤々のひと夏だったのですが、秋になって雨が降り始めると消滅してしまい、一昨年、昨年と期待はずれのフツーの夏で雨量も多く、洪水に見舞われる地域も多かったのが、秋から冬にかけて殆ど雨が降らなかったことから、この4月からついにホース使用禁止に至ったわけです。

これを機会に、水についてもっと考えようという前向きの意見から、これはガーデナーをスケープゴートにしているのだという意見までさまざまですが、確かにこの国の水の管理についてはおかしなところが多々あります。
まず、この国で水道メーターのついている家はたったの四分の一にすぎないということ。では何で水道料金を出しているかと言うと、家族構成や使用量には関係なく、家の広さ(敷地面積)によってです。十年以内に、メーター設置を75%までにしようというのが水道会社のターゲットらしいのですが、何ともいやはやです。このあたりも、もちろんメーターなしです。
おまけに、水の無駄遣いをしている張本人は、水道会社自身だということです。
水道管が古くて(ロンドン周辺では120年前の水道管も多いのだとか)常に水漏れ状態らしいのですが、漏れるたびにあわてて修理するということを延々と繰り返しているだけのようです。水道会社の言い分では、全面的に水道管を取り替えるのには莫大な費用がかかるとのことですが、サーヴィスを充実するためとか言う名目で、水道料金は毎年上がっています。このあたりは(ロンドンも含めて)Thames Waterと言う会社なのですが、今期は収益が30%もアップしているとか。これでは誰も水を大切に使おうなどとは考えもしないでしょう。雨が降っている中でスプリンクラーを回しっぱなし、なんて光景を今まではよく目にしましたから。

今回のホース禁止も、パティオをジェットウォッシュしたり、ホースでガーデンファニチャーを洗うのはOK,プールや池に水を張るのもOKということで、ナンジャラホイですワ。うちにも小さい池があるので、それを理由にホースを使うこともできるわけです。きちんとホース禁止を守っているかどうかは、各自の責任と近所の告発に任せると言うのですから、いやらしいでしょう。このあたりは大邸宅が多いので、25mプールのある家も多く、うっそうとした木々に取り囲まれていたりするので、樹音さんちのデルフィニウム何をしていてもわからないし、ロンドンでフラット(日本で言うマンション)に住んでいる友人によると、フラットのガーデナーはじゃんじゃんホースで水撒きをしているとのことですワ。
ちなみに罰金は、最高100ポンド(約2万円)とのこと。

園芸雑誌などでは、前向きに取り組んで行こうとの方針らしく、gardeningをやっていく上でのいろんな水の節約の仕方を提案しています。gardenerたち も自衛策を講じているようです。そのうちのひとつ、 water butt(トユから直接水を取れるようになっている雨水をためておく大きなプラスチックの容器)の水をガーデンに使用している家庭がすでに59%もあると言うのは、ちょっと驚きです。うちも購入を考えているところですが、場所をとるし、見てくれも悪いし・・・でも、近いうちに設置することになるでしょうね。

植える植物そのものを、乾燥に強いものにしょうと言うのも、ここ数年ずっと言われていることです。
ここ数年のナチュラルガーデンやドライガーデンの傾向は、流行と言うことだけではなく、地球温暖化や水の問題も背景にあるのです。
いろんな工夫をしても、このまま地球温暖化が進むならば、芝生が青々とし、デルフィニウムが林立するイングリッシュガーデンはいずれは形を変えざるを得なくなるでしょうね。

日本でも、ここ数年続いている夏の異常な暑さで、水不足の問題は深刻なのではないでしょうか。植物の夏越しもますます難しくなっているのではないかとも思います。そのあたり皆様はいかがお考えなのでしょうか。なにか対策を講じていらっしゃいますか。それとも、日本人は何事においても危機感に乏しいので、あまり話題には上らないのでしょうか。

18755.小山@千葉   7月7日(金) 7時17分
おはようございます。
ラピスさんのお話、興味深いですね。一カ月ほど前、NHKで英国の水事情を特集していました。ラピスさんが概ね書かれたとおりのことを理解しております。
水の問題は我が国でも関心が高いです。特に天水に頼る南西諸島や、降水量の少ない瀬戸内では深刻な問題ですね。
拙作場では、フレームに樋を巡らして雨水を集めていました。水道栓から距離があったためです。
この方法、まずポリバケツやタンクが高いこと、ボウフラが湧くこと、厳冬季は凍結して役に立たないこと、など貽貝意外と使いにくかったです。
もっとも灌水はフレーム内の植物だけで、野外は降水に頼っていますから、そんなに多くの水量は使いません。
欧州より降水量が多いので、庭に水を播くことは少ないですねぇ〜。

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(本頁は2006年8月19日にアップしました。)