モミズイカの紅葉バカ時代
2008/10/03 八幡平はまだ少し・・・(´π`;)

んなわけで、こちら北東北の紅葉をレポートしてみる。
10月3日は休日ではなかったが、何故か八幡平を訪ねている。シゴトで走るルートを大幅に変更し、途中に無理やり八幡平を入れたのだ。
まずは南の方から、秋田県の最高峰・秋田駒ケ岳(1637m)。
旧・田沢湖町(仙北市)の郊外から見た秋田駒ケ岳。左の鋭いのが男岳、右の丸いのが女岳。
山頂部がうっすらと赤く染まっている。
紅葉の神様はまだ随分と高いところにいらっしゃるようだ。

玉川沿いに国道341号線を北上する。
新玉川温泉にかかる橋より望んだ焼山。
八幡平山群の西に位置する焼山火山(1366m)の紅葉はまだ少し早かった。
この火山の西麓に広がる大場谷地はどうだろう。
昨年の「新鮮紅葉!」時に較べると、まだ少し弱含みなれど、紅葉の火蓋は切られていた。

右側の低木はレンゲツツジ。草もみじとのコントラストが素晴らしい。
湿原の紅葉(草もみじ)は森林のそれよりも早い傾向がある。
アオモリトドマツのグリーンに映えるカエデ


レンゲツツジの紅葉。手前にエゾリンドウの咲き残りが。
期待していたサワフタギは
サワフタギ コマユミ
あうぅ(つдi) ご覧の通り、ダメだった。
実は爽やかなブルーではなく(昨年の爽やかなブルーはこちら)、ネズミモチやイボタのようなくすんだ青黒に変色していた。
これは前週末(9/27,28頃)の寒波(鳥海山では初冠雪)でやられたせいではないかと思う。
かわりにキレイに紅葉&結実しているコマユミに遭遇。

草もみじは快調のようだ。



背景はお馴染み「焼山火山」
以上、大場谷地なり。
私の読みではあと一週間後くらいがベストかな。

折角ここまで来たのだからと八幡平本体にもアプローチしてみる。
八幡平山頂部は
八幡平の支峰、茶臼岳(1578m)
さっぱり紅葉してなかった。
前週末(9/27,28頃)の急激な寒波(鳥海山では初冠雪)で紅葉化がストップしてしまったのか。 はたまた・・・
岩手山はいつ見てもカッコいい。

モッコリモッコ岳(1578m)
此処は常緑針葉樹(アオモリトドマツなど)の密度が高いので、紅葉には縁遠い場所なのか。
ちなみに昨年の同時期はこんな感じだった。

落葉広葉樹のダケカンバの紅葉はイマイチだが、白く輝く幹に魅了された。
何か悩ましげなポーズのダケカンバ こちらは真面目そう。
ふけの湯入り口付近から、北を望むと
遠く左にかすむ山並みは八甲田。
大沼湿原
お気に入りの「ヤチマナコ」
(^^;)まだ赤味が足りなかった。
ナガボノシロワレモコウ


この数日後、モミズイカは八甲田山を訪ねている。
其処はうぅぅぅぅ(;゚Д゚)壮絶な赤だった。
次(八甲田の壮絶紅葉)行くよ〜
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(本頁は2008年10月11日にアップしました。)