モミズイカの紅葉狂時代 2010
秋田のとある渓谷の紅葉・県北編

長い冬を耐えるためにも、秋の一時は鮮やかな紅葉を眺め、脳内にエネルギーとして蓄えておきたい
と思ってはいるが、既に前頁「2010年の紅葉も(つ‐T)めそっ 熊と初雪のおまけつき」にも書いたように、今年の秋田の紅葉は不発だった。

その後、10月30日、秋田県北部のとある有名な湖を、家人とともに訪ねてみた。
予想通り、湖の紅葉はめそっとしており、幻滅だったが、入口の渓谷は良かった。ところどころでドキッと美しい紅葉にも巡り会えた。
コシアブラの白い紅葉 2010/10/30
カエデ類の赤い紅葉

奥入瀬渓流みたいだが・・・
止滝。
遡上してきた魚類をストップさせると言う意味。
さにあらず。別の渓谷なのだ。

渓谷と平行して走るのは国道103号線。

中滝。
脇を車が走っている時の様子をわざと紹介してみた。

この渓谷には滝が多い。
「錦見の滝」の入口
錦見の滝 次は
この滝もすぐ上を国道103号線が走る。 銚子の滝
水量豊富な上、落差は約20m。なかなか
みごと!
と言いたいところだが、
銚子の滝については、こちらの頁もご覧頂きたい。
続いて
湯の又の滝
湯の又の滝。個人的にはこのエリアで一番気に入った滝。

銚子の滝の上流はとても緩やかな流れになっている。
2010/10/30

とある有名な湖とは、十和田湖のことである。
十和田湖と言えば、青森県側では奥入瀬渓流が有名。今回訪ねた渓谷は秋田県側にあり、あまり有名でないどころかほとんど知られていないだろう。
米代川支流の大湯川、それも(鹿角市)中滝集落の前後わずか2キロくらいの間にご覧のような渓流や滝がまとまって見られる。仮に「中滝渓谷」とでもしておくか。


折角なので、同じ日に通り過ぎた十和田湖の様子もお目に掛けよう。
何度も言うが、こちらの紅葉はめそっとしてみすぼらしかった。
瞰湖台(かんこだい)より御倉山方面を望む。
湖面の引っかき傷は遊覧船によるもの。
乙女の像と
昔乙女の象

「乙女の像」付近より中山半島・九重浦を望む。赤の発色がイマイチだった。

宇樽部キャンプ場付近の湖岸。こちらは黄や褐色ばかり。

休屋駐車場のナナカマド紅葉は例年並に綺麗だった
が、いかんせん観光拠点なので人を入れずに撮影するのは至難の業。

2010/10/30 十和田山前衛の紅葉。
紅葉を巡る旅はまだ少し続く。

次(県南)行くよ〜
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(本頁は2010年11月27日にアップしました。)