モミズイカの紅葉狂時代
2009年の紅葉はめそっ/八幡平、西栗駒編

秋になれば秘かにモミズイカに変身、頼まれもしないのにホイホイ紅葉狩りに出かけ、リアルタイムにレポートする私だが、今年はいつもと様相が違う。
10月いっぱい本業がタイトだったせいもあるが、それ以上に今年は山の紅葉が美しくないのだ。
夏場の低温と日照不足(長引いた梅雨)のせいだろうか。葉っぱが赤や黄色に変わるのと同時に枯れが始まっていた。
なので、今年は『モミズイカの紅葉狂時代』シリーズを休もうかと思ったが、折角訪ねたところについては勿体無い。こんな年もあるんだと言うことで少し紹介してみる。

まずは、八幡平。
此処は昨年、素晴らしく綺麗だと思ったふけの湯温泉の紅葉。
去年 2008/10/12 (掲載頁はこちら)
それが今年は・・・
2009/10/03
撮影日は10日くらいずれているが、紅葉の進行は去年より一週間くらい早いと聞いているので、ほぼ同ステージの紅葉とみなしてよいだろう。
今年(2009年)の紅葉はなんか重たくてめそっとしている。
花仲間のH師匠(ア●プラント氏)御一行が、わざわざ秋田くんだりまで紅葉をめでにいらっしゃったというのに・・・
あうぅ(つдi) 師匠。面目ありません。今回はシャキッとした紅葉をお見せすることが出来ませんでした。
大場谷地も鮮烈な紅葉にはほど遠かった(昨年の紅葉はこちら)
オニシモツケ エゾリンドウ
 2009/10/03 秋のエゾノリュウキンカ
紅葉しないまま、枯れて行くパターンが読み取れたが、
何故か今頃、オニシモツケ(普通は7月)やエゾノリュウキンカ(普通は6月)が開花中。
翌10月4日は岩手県側、網張温泉の奥地を彷徨ってみた。
すると大松倉沢にかかる橋のあたり(標高約1000m)で
ややまともな紅葉に遭遇。それでもめそっとした感じは否めない。





これから後は私が単独で見た紅葉。
10月中旬、秋田県南端にある秋の宮温泉から泥湯温泉に抜ける峠道を走ってみる。このエリアは栗駒山の西に位置するので、西栗駒と呼ばれることもある。
走ったところの標高は700〜1000m。
高い場所ではブナの紅葉が真っ盛りだった。
さらに走ると
斜面が真っ白くなっている。これは積雪ではない。ここは以前、『屁臭い紅葉!』として紹介したことのある川原毛地獄。
あの時はまだ紅葉が始まる前だったが、今回は真っ盛りに当たったようだ。
形の良い針葉樹はキタゴヨウマツ
キタゴヨウマツ ブナ
泥湯温泉の裏山ブナもほど良く紅葉していた。
ブナ枯れの魔手がここにはまだ及んでいないようだ。
泥湯温泉の駐車場を見下ろす。
下界に下りたら・・・

こっ(^^;)これは葉ではない。
キバナコスモスの咲き乱れる畑。
ここは以前、ピンクの絨毯=高嶺ルビーの畑だった(オータム・ピンク参照)。


次(鳥海山)行くよ〜
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(本頁は2009年11月28日にアップしました。)