2015年ロンリーハーツ植物紀行
真夏の高原花紀行・湯の丸高原1

湯の丸高原、池の平湿原なんて言ってもどこの高原でしょうか。ワタシも今回行って初めて知りました(´π`;)☆\バキ
場所は群馬長野県境にある浅間山噴火口の西6〜7キロ付近、標高2000mくらいの高原です。昨日、訪ねた高峰高原よりも2〜3キロほど西の長野県側にあります。
昨日、高峰高原で会話したハイカーから、いろんな種類の花が咲いてましたよと聞いていたので、急遽、霧ヶ峰の代わりに訪ねることにしました。



池の平湿原入口の駐車場から歩き出した途端、次のような花たちが咲いていました。
マツムシソウ Scabiosa japonica ハナイカリ Halenia corniculata

シャジクソウ Trifolium lupinaster ワレモコウ Sanguisorba officinalis

池の平湿原に向かう道の両側はカラマツの疎林でした。

林床はびっしりとササに被われていましたが、ところどころに個性的な花たちが見られました。

シュロソウ Veratrum maackii var. japonicum バイケイソウ Veratrum album subsp. oxysepalum

マルバダケブキ Ligularia dentata アオスズラン Epipactis papillosa

やがて目の前がパーッと開け、池の平の湿原部分が始まった。

ヤナギラン Chamerion angustifolium
ここにもヤナギランが生えていました。
昨日の高峰高原と違うのは湿原(の木道沿い)に咲いていたこと。そして丈が低いこと。


ハクサンフウロ Geranium yesoemse var. nipponicum

エゾカワラナデシコ Dianthus superbus var. superbusでしょうか。
湿原の中でナデシコが咲いているのにも少し驚きました。
此処は見かけ以上に乾燥化が進んでいるのかもしれません。

アヤメ科はノハナショウブとアヤメの残り花が少しだけありました。
ノハナショウブ Iris ensata var. spontanea の残り花

遠くマルバダケブキ Ligularia dentata


次(2)行くよ〜
裏庭トップに戻る
モガ狂トップに戻る
管理者注:本頁の写真は(`◇´)何人たりとも無断使用はまかりならん!
(本頁は2015年10月10日にアップしました。)