2015年ロンリーハーツ植物紀行
真夏の高原花紀行・傷だらけの霧ヶ峰

今回の信州高原探訪のメインは霧ヶ峰のつもりでした。
ところが8月9日の夕方近くに訪ねて吃驚。草原に花がさっぱり無いのです。
おかしいなと思い、今夜の宿のご主人(霧ヶ峰の草原維持活動にも関わっておられる)に聞いたところ、日本鹿が増えすぎ、その食害で花が激減してしまったとのこと。
今頃の季節は特にニッコウキスゲやヤナギランを好んで食すことから、霧ヶ峰観光にも影響が出ている。
ただしレンゲツツジやコバイケイソウなどは有毒なので食べないことから、初夏の花は大丈夫とか。
そんなわけなので、今回、霧ヶ峰はパスし、浅間山方面にまた戻ることにましした。
以下は8月10日、早朝の八島ヶ原湿原付近の様子と数少ない花たち。
8月10日、早朝の八島ヶ原湿原


コオニユリ Lilium leichtlinii イブキボウフウ Libanotis coreana

オミナエシ Patrinia scabiosifolia

車山の山頂付近

白樺湖

2007年の霧ヶ峰・花レポートは↓
 2007/08/15 車山1    2007/08/14 八子ヶ峰1   八島ヶ原湿原1  


折角なので、8月9日、霧が峰で泊まったペンション、アルペンフロラも少しだけ。

ここは綺麗な裏庭をオープンガーデンにしています。2007年の夏はここに二日間逗留?しました(こちら)。
今回は8年ぶりの宿泊となりますが、お宿もオーナー夫妻も元気でした。が庭の植物は鹿の食害の影響で少し変わっておりました。
オーナー曰く、鹿が相手ではシカたないとのことでした。
ジギタリスの一種とモナルダ ミズヒキ Persicaria filiformis

フシグロセンノウ Lychnis miqueliana ツキヌキソウ Triosteum sinuatum


行くよ〜
裏庭トップに戻る
モガ狂トップに戻る
管理者注:本頁の写真は(`◇´)何人たりとも無断使用はまかりならん!
(本頁は2015年10月3日にアップしました。)