2018年ロンリーハーツ植物紀行
5月27日、新緑の甑山(紳士編)ほか

(本頁は「5月27日、新緑の甑山(淑女編)」の続きです。)

男女コルまで降下し、今度は男甑(981m)へ登る。
前回もそうだったが、この山で最も素晴らしい眺めは男甑への途中からの女甑の姿ではなかろうか。
今回の女甑は緑の衣装にすっぽりと包まれている。
男甑に登る途中から見た女甑

男甑に登る途中から見た女甑。左端に名勝沼。

名勝沼 女甑

登りがきつくなり、ロープ場が現れると、イワカガミの花が多くなった。
イワカガミ Schizocodon soldanelloides

イワカガミは色の濃い株も有った。

ノギラン Metanarthecium luteoviride (開花前) チゴユリ Disporum smilacinum

ムラサキヤシオ Rhododendron albrechtii

山頂部稜線にはけっこうでかいブナの木も生えててこれにはちょっと驚いた。
山頂部稜線のブナ

男甑の東側絶壁が少しだけ見える。

男甑山頂(982m)に到着。
私の到着を歓迎するかのようにワッと虫が寄って来る。
男甑山頂(982m) 烏帽子岩

男甑のシンボル、烏帽子岩は今回も元気だった。

男甑山頂から天狗森と小又山。

男甑山頂から月山方面を眺めるが、雲に包まれ見えなかった。

鳥海山と月山は見えなかったが、それ以外の絶景はほぼ堪能出来たので下山。
前森山林道コース登山口に到着。
車は三台に増えていた。
今日一日、クマさんに会わなかったことを感謝。
下山後、湯沢市相川地区から眺めた甑山
(左が男甑、右が女甑)。


今回の甑山登山では、山頂から月山や鳥海山の残雪姿を眺めたかったのだが、雲に包まれて、それは叶わなかった。
しかし登山の前後に別場所からその姿を見ている。
月山は、早朝、真室川付近から姿が見えたので、時間の許す範囲で南下し、近づいてその姿を拝見した。
早朝、真室川町と金山町の境界付近から見た月山。

早朝、新庄市郊外から見た月山。

早朝、新庄市郊外からから見た月山。

早朝、大蔵村からから見た月山。

鳥海山は早朝、真室川付近から見た時、既に雲が掛かっていた。
甑山の山頂に居る間は雲の厚みも増して、今日は無理かと思った。
早朝、真室川町と金山町の境界付近から見た鳥海山。

しかし下山して帰り道には、一糸まとわぬ姿になっていた。
甑山から遠く離れた大仙市郊外から見たもので恐縮だが、同じ日ということでお許し願いたい。
帰りに大仙市郊外から見た鳥海山。


次(虎毛山)へ行く。
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(本頁は2018年6月22日にアップしました。)