2017年ロンリーハーツ植物紀行
10月14日、甑山見聞録(紳士編)

(本頁は「10月14日、甑山見聞録(淑女編)」の続きです。)

女甑山頂(979m)からの眺望を堪能した後は一旦、男女コルまで降下。
次は男甑(981m)へ登る。ちょっと歩いて振り返ると女甑がダルマさんの横顔のように見える。
再び男女コル。 振り返ると女甑が。

急坂を上るにつれ、女甑もせり上がって見えて来る。
もしかしたらこれは甑山最大の見せ場、絶景でショー!。まずは縦方向から。
次いで横方向。


ほどよく紅葉した女甑の左、お尻の方には小さな沼が。
名勝沼

上り坂の傾斜も極に達し、ロープが現れる。

名勝沼


男甑は山頂が近づくと、またブナの林になる。
林床の艶々した葉はイワウチワ。

男甑は林の下に岩の鎧を秘めていた。


山頂近くの木々は紅葉の真っ最中。
マルバマンサク ミネカエデ

男甑山頂直前からの眺め。
下は高さ200mの絶壁なので、さすがに足がすくんだ。

男甑山頂は樹木が多く、女甑のように眺めは佳くないものの
(´π`;)他では見られない絶品が見える。
烏帽子岩 烏帽子岩

烏帽子岩

この岩こそ、この山が男を冠する所以とも言えるが、不思議なことに女甑の反対側にそそり立っている。

上りを急いでいたので、報告しそびれてしまったが、
甑山の中腹で見かけた草木などを。
ユキザサの実 トチバニンジンの実

ツルリンドウの実。

ギンリョウソウモドキの実姿 コシアブラの白い紅葉

帰りがけ、女甑の山頂から見えた小さな湿原に寄ってみた。
立札を見たら、荒沼と書かれていた。大部分はヨシに覆われていたが、奥の方にはミズギクやリンドウの咲いた跡があった。
木道が整備され、景色は割と好く、山頂から見えるだけあって、ここから甑山の姿も見えた。
荒沼湿原

荒沼湿原から女甑を望む。

下山後、湯沢市横堀付近から甑山を振り返る。
湯沢市横堀付近から見た甑山
その姿はゴジラかキングコング、はたまたフタコブラクダか。
春になったらまた登ってみたい。

へ行く。
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(本頁は2017年12月10日にアップしました。)