6.戦慄のクイーン吊尾根

7月27日は奥穂高岳から吊尾根を通り、岳沢を下って、上高地まで、1700mの標高差を一気に下りますが、
前半の吊尾根は昨日の涸沢岳と同等、或いはそれ以上に恐ろしい場所でした。
下りの場合、どうしても下ばかり見なければならず、持病の高所恐怖症がもろに悪化しました。

まずは奥穂高岳山頂より、これから落ちていく方角を俯瞰。

手前の緩やかな谷は岳沢。中央の川の流れる谷が上高地、
その左が霞沢岳(2646m)、右に焼岳(2455m)。中央奥に乗鞍岳(3026m)、
その陰に木曽御嶽山(3063m)。

次いで ジャンダルムという有名な岩場。

こんな危険な岩の上にも人影がありました。
(^o^;)私にはとても行けそうにない。

槍ヶ岳の見納めです。

槍ヶ岳の左奥には剣、立山が聳えていた。

笠ヶ岳も見納め。

笠ヶ岳
笠ヶ岳(2898m)と抜戸岳(2813m)

吊尾根を下りだすと、
後ろの方にゴジラの背びれのような岩峰が見えて来ました。

二股に分かれた岩峰はジャンダルムでしょうか。
西穂高の岩峰群と焼岳
ちらと見えた岳沢ヒュッテを望遠で写しました。
これからが遠い。
上高地、梓川の流れや焼岳、そして乗鞍がよく見えます。
手前の岩の名は不明。

これが戦慄の吊尾根。こちらも十分、ゴジラの背びれです。

奥穂高岳


あまりの難路で腰が抜けてしまった同行の面々。
向こうに見えるのは焼岳。



いよいよ最後です。7.岳沢を下る

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(本頁は2010年6月19日にアップしました。)